前立腺炎 その他
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年12月28日
- 読了時間: 5分

今日は、サンクスギビングデーの企画に寄せられた短い投稿を2つ紹介します。
以下、要約
投稿者A: 「前立腺の手術をしなくても良くなった」
私は、排尿後に残尿が起きるようになったので、泌尿器科で検査と治療を受けることになりました。
そして、膀胱が炎症を起こして前立腺が肥大化していることがわかりました。
手術を前提に次回の予約をいれた時に、スプーキーの開発者のジョン・ホワイトが新しくDNAプリセットを作りました。
そしてDNAプリセットの中に「前立腺炎」用のプリセットが存在することを発見したので、さっそくリモートモードで照射し始めました。
照射して3日目に排尿がスムーズになりました。
もちろん手術のための診断はキャンセルしました。
そのまま毎日リモートモードで照射していて、結局泌尿器科の医師には2度と会っていません。
炎症は治まって、PSAの数値も下がりました。
みなさんがプリセットを探せるようにPCのスクリーンショットを添付しておきます。(筆者注:画像は省略)
投稿者B: 「周波数治療歴15年、最終的にスプーキーに行き着く」
今から15年前、友人が私に、エイズや癌を周波数治療(磁気共鳴)で治した人がいることを教えてくれました。
当時の私はそういった技術にとても懐疑的で最初は信じられませんでしたが、とりあえず研究だけはしてみました。
まずは周波数を体に当てる方法の中で最も穏やかに思えた「音声」を実験してみることにしました。
健康に問題のある祖母に音声を聞かせてみると、なんと1時間も経たないうちに問題が解決してしまいました。
その後も祖母は音声を使っていましたが、いつも周波数療法は奇跡だと言い続けていました。
祖母は100歳まで生きました。
この祖母の実験で私は周波数療法にハマりました。
「音声」から「ハンドヘルド」→「プラズマ」→「リモート」と実験は進んでいきました。
すべての送信方式で効果があることはすぐに分かりました。
素晴らしい効果です。
私自身にために、家族のために、友人のために、使いました。
その後私はライム病に罹り治療のためにプラズマを使ったのですが、酷いヘルクスハイマー(好転反応)が起こり、それは病気の症状よりもきつかったです。
そうこうしているうちに今から約2年前、偶然スプーキーに出会いました。
そして手頃な価格で、周波数療法に必要なものが全て、1つのグループとして販売されているのに驚きました。
私はこの事実を信じられませんでした。
(筆者注:すべてが揃っていて価格が信じられないほど安い)
私はネット購入でクレジットカードを使うことが大嫌いでしたが、スプーキーを購入する時は仕方がないと思いました。
それぐらいの価値があると思いました。
10台のジェネレーターを購入して、そのうち4台を使ってモルジェロン病&ライム病プロトコルを6ヶ月間リモートモードで照射しました。
ヘルクスハイマーはまったくありませんでした。
そしてライム病はとても改善しています。
今は2台をライム病に使っています。
残り8台は、家族や友人のために使っています。
スプーキーを購入する前は、周波数療法を行うと立っているのもしんどいぐらい疲れました。
いつも弱い痛みとイライラ感がありました。
今の私は以前からの症状の90%は無くなったと言えるでしょう。
周波数とスプーキーが私と家族を救い、以前の生活を取り戻してくれました。
スプーキーの一団(ラインアップ)には感謝してもしきれません。
以上、要約終わり
Aさんの投稿の補足説明ですが、数ヶ月前からスプーキーのソフトにDNAプリセットというものが登場しました。

プリセットとは複数のプログラムを、照射方法を事前に設定してまとめて1つのプログラムのように使える状態にしたもののことです。
つまり代表的な病気に対して効果のある複数のプログラムを、いちいち探し出してまとめる作業を省略出来るように便利にしたものです。
画像はその前立腺炎のプリセットの画面です。
右側の欄に病気の説明があります。
こんなことが書いてあります。
『前立腺はペニスと膀胱の間にある小さな腺です。精液を作るために精子と混ざった液体を分泌します。
前立腺炎とは、前立腺の炎症のことです。炎症の原因は感染症だけでなく、他の様々な原因が考えられます。
CP/CPPSの真菌治療に関する研究の研究者・医師は現在、前立腺炎の原因因子としての真菌感染の役割を過小評価していると感じています(特に若い男性において)。
研究者らは、抗生物質(シプロフロキサシン)とα遮断薬(タムスロシン)による治療を1年間受けたことのあるCP/CPPS患者1,000人(年齢中央値34歳)を対象に研究を行った。低炭水化物食、尿のアルカリ化(クエン酸カリウム)、抗真菌薬フルコナゾールの投与を2週間行った。抗真菌薬の投与で80%の症例で改善が認められた。』
私もいつも言っている、通常の医師は微生物感染についてほとんど知識がないので、病気を診断する時に、その原因がもしかしたら微生物だとは考えない、ということをプリセットの解説文は言っています。

そして説明の下にたくさんの真菌の名前がずらっと表示されています。
数は数えられませんが、200~300あると思います。
プリセットを照射するのに11時間30分かかると書いてあります。
リモートモードを使うので、本人を拘束するものは何もありませんので問題はありません。
年に何回かスプーキーのソフトの更新がありますが、どんどんプログラム数は増えるし、今回紹介したようにプリセットも新規に登場します。
スプーキーの進化についていかないと無料で使えるのにもったいないです。
なるべく早くブログで紹介していきたいと思っています。
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