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医療専門家のスプーキーの使い方

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年8月22日
  • 読了時間: 3分

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https://www.medicalnewstoday.com/articles/167079#diagnosis

今日はレビューサイトで面白い投稿を見つけました。


投稿主が西洋医学の専門家のようで、その専門家がどのようにスプーキーを使っているのかよく分かる投稿です。

以下、要約

寄生虫、ウイルス性病原体、全身性カンジダ

私はずっとスプーキーを使ってきて、毎日が勉強の日々です。


スプーキーはとてもシンプルですが、結果には圧倒されます。

私は長年伝統医療(いわゆる西洋医学)で働いてきました。


新しい医療技術を開発して、特許もいろいろ持っています。


そういう私でも、エネルギー技術(ここでは非伝統的なスプーキーなどの新しい方法)が、病気の診断と健康回復に、日々その実用性と効果を示していることに気付きます。


それは例えFDAが未だにそれらを許可していなくても明らかです。

スプーキーが診断をする機械ではないと、スプーキーチームが公式に発表していますが、それでも私は過去バイオフィードバックスキャンで2人の友人の危機を救ったことがあります。


そのうちの1人は、心血管疾患のリスクが高かったことがバイオフィードバックスキャンで分かったケースです。


彼女は60代前半でライム病に罹っていて、ライムのことばかりが気になっていたので、心臓に関してはまったく無関心でした。


そんな時に行ったバイオフィードバックスキャンで上位10個の検索結果のうち、5つが心臓病に関する周波数でした。


後から聞くと、彼女の父方・母方両方の祖父と実の父親は3人共60代後半に心筋梗塞で亡くなっていました。


バイオフィードバックスキャンの結果が分かってから、彼女は医師から心臓ストレステストを受けるようになって、リスクの早期発見が出来るようにしています。


もう1人の友人は、2型糖尿病の周波数がたくさん結果に現れましたので、直ぐに血糖値の検査を行って、糖尿病を確認し、現在は治療のために生活習慣改善を行っています。

私は継続的に、寄生虫やウイルスなどの微生物の発見にスプーキーを使っています。


友人の胸部感染の原因となる微生物を探すのは上手く行かなかった経験があって、場所によっては発見が難しいと実感しています。

私は今年の1月に中国に行った時に、ランブル鞭毛虫に感染してジアルジア症に罹りました。


その時に一連の抗生剤を処方したのですが、それが大失敗で、私の腸内の善玉菌まで全て殺してしまったので、酷く体調が崩れました。


下痢はまだ続いています。


その時は、寄生虫、悪玉病原体、全身性カンジダを全部駆除しました。


それらは培養検査をして発見されたものです。


ただしプロバイオティクスのサプリでは善玉菌の回復はできませんでした。


スプーキーでも善玉菌の回復用のプログラムはありません。これが残念です。

私は過去友人たちにスプーキーを勧めてきました。


スプーキーの技術とサポート体制に感謝しています。


そして私が早くスプーキーを使いこなせるようになることを祈っています。

以上、要約終わり


間違いなく投稿主は医師だと思います。


中国で原虫に感染して帰国してから、直ぐに感染の検査をしてたくさんの病原体が現れたので、複数の抗生剤を連続して飲んだのでしょう。


もしこの時にNLSスキャンを行っていれば、身体に悪さをしている複数の微生物のリストを作って、それぞれに対する施術とレメディの作成が出来たでしょう。


そうすると腸内の善玉菌まで殺すことはなかったのです。


この投稿主さんのようにもっともっと多くの現役の医師がスプーキーを使うようになると、世間の認知度も高まるでしょう。


そうなる日を期待して待っています。

 
 
 

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