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嗅覚障害・味覚障害

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2021年3月4日
  • 読了時間: 3分

https://hms.harvard.edu/news/how-covid-19-causes-loss-smell

今日はフォーラムの投稿を紹介します。


以下、要約


投稿者:オーストラリア人女性 「嗅覚障害」


私はこの約1年間、匂いや味をまったく感じません。


1年前に軽い風邪を引いてからこの症状が始まりました。


スプーキーでいくつかのプログラムを使ったのですが、駄目でした。


最近嗅覚障害というプログラムを見つけたのですが、これをやってみるべきでしょうか? 


照射するならリモートモードですか、コンタクトモードですか? 


他にも効果のあるプログラムはあるでしょうか?



メンバーA:


嗅覚障害・味覚障害は新型コロナの代表的な副作用だけど。



メンバーB:


神経細胞の損傷だと思うので、以下のプログラムを試してみてください。


Nerve Healing (XTRA)         神経ヒーリング

Nerve Healing 2 (XTRA)

Nerves Stimulate Healing (XTRA)   神経刺激ヒーリング

Multiple Sclerosis Myelin Sheath Repair (XTRA)  多発性硬化症ミエリン鞘修復

Herpes Zoster (ETDF)         帯状疱疹

Zoster (ETDF)

Taste Lack Of (CAFL)          味覚不足

Olfaction Disorders (ETDF)       味覚障害


これらとは別に、新型コロナウイルスの変異種のプログラムを使って、グレードスキャンをしてください。



投稿者:


Bさん、ありがとうございます。


神経ヒーリングや他のプログラムも、今までまったく頭に浮かびませんでした。


今からバンバンやっていきます。



メンバーB:


それから、脳の感覚細胞と神経細胞の接続部でのウイルス感染を考慮しなくてはいけないと思います。


それにはDH実験用プログラムが必要なのですが、これはJRGさんがアドバイスをくれると思いますよ。



JRG: John Robert Grayson


投稿者さん、Bさん、そしてみなさん


はい、この問題はなかなかタフな問題です。


DH実験用プログラムの専用のスレッドがあるので、そちらでディスカッションしましょう。



投稿者C:


以下の文章は昨日投稿者さんがフェイスブックグループに投稿したものです。


こんにちは、皆さん。


1年ほど前から臭いも味も全くしませんでした。数日前に「Anosmia」というプログラムに出会いました。昨日は一日中リモートモードで照射し、寝る前に1回コンタクトモードで照射しました。

そして今朝! 目が覚めて部屋の窓を開けると、外で薪が燃える匂いがします。普段は料理している物の匂いすらしないのに。一人暮らしなので、薪が燃えているかどうか確認してくれる人はいないけど、大ショックだ! たったの1晩で病気が治った! これから香水の匂いを全部嗅いでみます。確認して😂 すぐ戻ってきます。

Spooky2はまたしても素晴らしい結果を見せてくれました。


以上、要約終わり



投稿者はスプーキーのユーザーですが、たぶんシンプルな使い方をしていたのでしょう。


十分に利用していたとは言えないですね。


嗅覚障害と味覚障害があって1年間もスプーキーで施術しながら、今まで嗅覚障害(Anosmia)という病状そのものが付いた名前のプログラムに気付かなかったのですから。


もっと早く投稿すれば良かったですね。


でも別な考え方をすれば、1年間悩んだ病気をたったの1日で治すという大感動を得ることが出来たので、より大きな幸福感を得ましたね。


 
 
 

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