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四十肩・五十肩

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年10月2日
  • 読了時間: 3分

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https://williamsonsource.com/ever-heard-frozen-shoulder-3-stages-can/

今日はレビューサイトから、四十肩・五十肩に関する投稿を紹介します。

以下、要約

投稿者A:


私はスイスに住んでいますが、ポルトガルに住む友人のところにバカンスを楽しむために旅行しました。


その時に友人にスプーキーを体験させてもらい、スプーキーの使い方も教わりました。


それまで私はスプーキーのことを全く知りませんでした。


当時私は四十肩・五十肩だったのですが、スプーキーの施術が始まると痛みは消えて、施術を止めると痛みが戻ってくることを体験しました。


今ではもう痛みはありません。


なぜなら自分でスプーキーを購入して使っているからです。


今では自分の癌のケアも行っています。


投稿者B: 「13年間も悩まされた四十肩・五十肩が治った」


スプーキーにはいつも驚かされます。


私は、“Stiff Shoulder”(肩こり)というプログラムを2回(合計32分)コンタクトモードで照射します。


すると肩の可動域が段違いに広がります。


私はペンデュラムを使ってダウジングをして、どのプログラム、どのプリセット、照射時間、テンズパッドを貼る位置、などを探って私にとって最適な条件を決めています。


上記の肩こり用のプログラムは3日間照射するようになっています。


コンタクトモードで照射中は、光のハンマーで叩かれている気分で、正直に言ってヒリヒリしたり、針で軽く刺されたような不快な気分になります。


しかしその効果には私自身だけでなく、横で見ている妻も驚いています。


投稿者C: (筆者注:四十肩以外の病気にも触れています)


私はてんかんの子供の治療のためにとても多額なお金を使ってきました。


でも症状はまったく改善しませんでした。


そんな時に友人から、スプーキーをシェアして使わないかと誘われました。


それからまだ数ヶ月しか経っていませんが、結果は素晴らしいものです。


もちろんまだまだ先は長いことは知っています。


でも正しい道を進んでいて健康はもうすぐ先に見えていることが分かります。


今では自分たち用のスプーキーを購入しました。


ですから昼でも夜でも好きな時にバイオフィードバックスキャンをしています。


私自身の体に関しては、マイコプラズマ肺炎で呼吸が苦しかったのが治りました。


肺炎を起こしている時には、同時に四十肩と腱鞘炎でひどい痛みがあったので、夜寝ている間に呼吸をするには身体を横に曲げないといけませんでした。


でも今はそんなことはありません。


私はスプーキーのサイトで他の方たちの体験談を読むことでとても励まされています。感謝します。

以上、要約終わり


私は隨分前に四十肩になった時に、当時通っていたジムのインストラクターから四十肩用の運動プログラムを教えてもらって、割と短期間に治しました。


それからは、寝る前のストレッチの時間に肩周りをほぐすことで、それ以降は四十肩・五十肩にはならずにすみました。


日本には鍼灸・指圧・マッサージ・整体などの身体に触れる施術法がたくさんありますので、痛みに関しては病院に行かずに施術院に行くことは普通のことだと思います。


欧米では、まだまだ東洋医学系の施術に慣れていない人が多いので、病院に行くほどではないけど四十肩や五十肩(腰痛も)で困っている人はたくさんいます。


スプーキーで痛みだけを取り除くのは本来の治療とは言わないと思うのですが、欧米人なら痛みがなくなっただけでOKとするのでしょう。


日本人でも四十肩・五十肩になった時に病院に駆け込む人がいるのでしょうか?

 
 
 

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