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四十肩・五十肩 その2

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年10月4日
  • 読了時間: 3分

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https://medicaldialogues.in/radiology/news/arterial-embolization-may-improve-pain-and-function-in-frozen-shoulder-66739

今日も引き続きレビューサイトから、四十肩・五十肩に関する投稿を紹介します。

以下、要約


投稿者A: 「我々の悩みを解決した成功事例」

たったの2ヶ月!


スプーキーを使い始めて今までの成功事例を挙げてみます。


顔面神経痛が消えた、坐骨神経痛も消えた、我々夫婦とペットに共通のダニによる炎症も消えた、膀胱失禁も消えた、不眠症が治った、犬の関節炎と椎間板ヘルニアが治った、五十肩が治った。


そして甲状腺の機能が回復し、エネルギーとバイタリティーが戻りました。


そして何よりも驚いたのが、義父のアルツハイマー症の進行が止まって、なんと回復し始めたことです。


みんなで大喝采です!


スプーキーのリモートモードで、アルツハイマー症のプログラムとbrain diseases(脳の病気)というプログラムを使いました。


初めて1週間で効果が分かりました。


父親が回復し始めて私の夫は大喜びです。


投稿者B: 「ありがとう、スプーキー」


私のところに四十肩のクライアントが訪ねてきました。


このお客さんは、過去何度も理学療法士のところに通ったのですが、まったく良くならなかったそうです。


私のところでは、約1時間半、プラズマで照射しましたが、それだけで70%は改善したと言っていました。


1週間後同じ施術をして、約95%回復したと言っています。


妻の帯状疱疹もスプーキーで治しました。


ありがとう、スプーキー。


投稿者C: 「四十肩が治った」

スプーキーの“モルジェロン病&ライム病”プロトコルには、たくさんのプログラムが含まれていますが、その中の2つのプログラムが、長年困っていた私の五十肩を治してくれました。


みなさんにも同じ様に効くかどうか分かりませんが、それらは以下の2つです。

Streptococcus Pyogenes   ピオゲネス連鎖球菌

Streptococcus Infection General  溶連菌感染

たぶん、2つの中の「ピオゲネス連鎖球菌」のプログラムの方が効果のほとんどを生んだと思っています。

みなさんも試してみてください。


投稿者D:


Cさんの薦める2つのプログラムを、昨晩の9時からノンストップで照射しています。


今朝は五十肩の痛みが50%改善していて、今まで出来なかったコートを羽織ることが出来ました。


嬉しくてすでに10回も羽織ってみました。


この2つのプログラムは私には効いたようです。


お風呂で背中も洗えるようになりました。


ありがとうございました。

以上、要約終わり


前の記事に書きましたが、私の場合は運動療法で四十肩を治したのでスプーキーでは痛みは取れても、基本的な肩の炎症は消えないと思っていました。


でもCさん、Dさんの投稿記事を見ると、四十肩・五十肩の原因が溶連菌感染の場合もあるようだということが分かります。


症状は同じ様に、肩の関節の可動域が狭まるのですが、もしかすると原因は複数あるのかもしれません。


だとすれば四十肩・五十肩で悩んでいる人は、まずスプーキーを試してみて、結果が不十分なら運動療法を試してみる、こういうことですね。単純すぎますか?

 
 
 

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