変形性膝関節症

https://injectionclinic.co.uk/injection-news/treatment-for-knee-osteoarthritis/

前回の記事で、自分の身に起こった胆嚢炎について触れました。

その後の経過ですが、順調に回復しています。

ハンター4025によるスキャンでも、病名診断しても「胆嚢炎」とか「甲状腺腫」とか表示されなくなりました。

画像のアイコンはまだ少ししか変化はありませんが、時間の推移とともに回復すると思います。

スプーキーのプログラムは、リモートモードで薬用のプログラムを照射するのはこのまま続けますが、就寝時にスカラーで流している胆嚢炎用のプログラムはもうすぐ止めるつもりです。

さて本題ですが、今日は最近フォーラムに投稿のあった、変形性膝関節症についての話題を紹介します。

以下、要約

投稿者：

友人のみなさん

以下の質問について、ご意見をいただければ幸いです。

1-重度の変形性膝関節症では、スプーキーのどのようなプリセットが使用できますか？

2-単球（白血球）や間葉系幹細胞を使って、スプーキーで治療できませんか？

3-関節の軟骨に栄養を与えるプログラムはありますか？

何かご意見やアドバイスがあれば歓迎します。ご親切にどうもありがとうございます。

メンバーA:　（サイトのアドミニストレータで著名な周波数研究家）

スプーキーのプログラムの検索欄に、肺炎球菌→関節炎→軟骨→膝と入力すると、考えられるルートが出てきます。

細菌ルート（マイコプラズマ、ストレプト・ニューモニアエなど）、カルシウム代謝ルート、軟骨ルートなどがあります。

（筆者注：ルートとは原因まで遡って複数の治療法を探した結果）

変形性膝関節症は、通常病原体が関与していて膝周りのバランスを崩しています。

一例として以下に有効なプログラムを挙げると、

Minerals Silica (XTRA)　　　　　　　　　　ミネラル・シリカ

Osteoarthritis (CAFL)　　　　　　　　　　 変形性関節症

Stimulate ligament healing (XTRA)　　 靭帯刺激

Arthritis 1 (CAFL)　　　　　　　　　　　　関節炎

Arthritis (XTRA)

Detox Fluoride (XTRA)　　　　　　　　　 フッ素のデトックス

Joint inflammation (XTRA)　　　　　　　 関節の炎症

Mycoplasma Arthritis (XTRA)　　　　　 マイコプラズマ関節炎

Elbow Pain 1 (XTRA)　　　　　　　　　　肘の痛み

Knee Joint Pain (CAFL)　　　　　　　　　膝関節の痛み

Streptococcus Pneumoniae (CAFL)　　 肺炎球菌

Streptococcus Pneumoniae (XTRA)

データベースのプログラムの解説を読むと、あなたが従うべきルートについての手がかりを見つけるでしょう。

また、これらのプログラム以外に、免疫系のサポートプログラムとデトックスプログラムは必須です。

夜にナス科の食物を食べないことは、とても状況を改善します。

ナス科の食物には変形性関節症を悪化させるソラニンが含まれています。

「15,324,326,528,770,1500」これらの周波数をどのモードでも良いので照射してください。効きます。

メンバーB:

添付画像は私が軟骨のためにいつも使っているプログラムたちです。

これら以外に、スプーキーのPEMFコイルを使っています。

メンバーC:

Bさん、画像のプログラムの中で、コンドロイチンが見つからないのですが、あなたが使っている周波数を投稿してくれませんか？

メンバーB:

今のソフトではコンドロイチンが消えているんですよね。

以下のリンクにコンドロイチン用のプログラムを貼りました。

投稿者さん、実際にプログラムを使う前に、Oリングテストやペンデュラムで自分が必要としているプログラムを選んでくださいね。

それからDH実験用プログラムの中にも効果のあるプログラムがあります。

以上、要約終わり

最近はTVに広告を出す企業数が激減して、CM放映料も大幅ダウンしています。

そこで以前だったらBSや地方局でしか流れなかった健康食品のCMが地上波で大手を振るって放送されています。

今でも世間の無知な消費者向けに、コンドロイチンやヒアルロン酸を口から摂取して体内で効果を発揮するものと思わせるCMが流れています。

最近こういった思いが強くなっているときに、この投稿を見たので紹介したくなりました。

Aさんはいろいろな物質をプログラム化する専門家です。

例えて言うと、薬を作っている製薬会社の研究員のような人です。

MWプログラムは彼の産物です。

それからBさんも治療の専門家のようで、変形性関節症の患者さんをたくさん診ているようです。

私の意見では、こういった変形性関節症や脊柱管狭窄症などはすべて運動不足が原因です。

最悪の痛みがあるときは、薬を飲んだりスプーキーを使ったりしても仕方がありませんが、最悪期を過ぎたら、ぜひ運動療法で治してほしいです。

膝に効くというサプリは効果が期待できません。

スプーキーのMWプログラムを使ってみてください。