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奇跡のよう

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年12月24日
  • 読了時間: 2分

https://www.webmd.com/first-aid/ss/slideshow-break-bone-what-happens

前回に引き続き、サンクスギビングデーに集まった投稿から、怪我の後の脚の痛みが消えた話を紹介します。


以下、要約


「奇跡のように」


私が今年の夏に経験した大成功についてお話します。


私の大親友が2年前に脚に酷い骨折をしました。


手術後には、歩けるようになるまで数カ月間安静にしていました。


結局手術後約1年間はリハビリをしていました。


ところが去年の4月になって、急に脚全体が大きく痛むようになってしまいました。


痛いだけでなく、電気ショックのようにピリピリしたりヒリヒリしたりします。


座り続けることも、横になることも出来ません。


神経内科、整形外科、理学療法士、その他多くの医師や専門家を受診しました。


磁気共鳴検査、神経検査などありとあらゆる検査をしました。


でも何も悪いところは発見されませんでした。


こんな状態が数ヶ月も続き、ちゃんと寝れないことで彼女は精神的におかしくなりそうでした。


もちろん投薬を受けていましたが、薬も効きません。


結局すべての医師は彼女の頭がおかしいのだろうと考えるようになっていました。


私は友人にスプーキーを使うように勧めて彼女もそれを承諾しました。


私はテンズパッドを背中と足に貼って、バイオフィードバックスキャンをしました。


スキャン結果をそのままコンタクトモードで照射して、その後1日間は同じスキャン結果をリモートモードで照射し続けました。


これを3日間続けていたら、何と彼女は痛みを感じなくなったのです。


まったく症状が出ません。


彼女はこの結果をすぐには信じられませんでした。


彼女はそれまでとても多額のお金を医療費につぎ込んできました。


それでも治らなかったのに、スプーキーでたったの3日間で治ったのです。


彼女の当時の思いは以下の2行の文章に表れています。


“WHY WE DIDN’T DO IT BEFORE????”  我々はなぜもっと早くにスプーキーを使わなかったのか?


and


“IT’S A MIRACLE!!!!”   これは奇跡だ!


通常の医療診断システムと、スプーキーのバイオレゾナンスシステムの大きな違いが分かるこの経験を、みなさんとシェア出来るのがとても幸せです。


医師が、「どこにも問題はありません。病気はあなたの頭がおかしいことが原因です」と言う時、決してそれを信じないでください。


そしてスプーキーのバイオフィードバックスキャンを試してみてください。


以上、要約終わり



結局痛みやピリピリ感の原因は、何かの感染症だったわけですね。


毎回言いますけど、一般的に医師は微生物に関しては素人と変わらない程度の知識しかないのではないでしょうか。


今回の新型コロナウイルスの騒動を見ていると、つくづくそう思います。


 
 
 

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