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子供の高熱

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年9月22日
  • 読了時間: 3分

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https://news.lvhn.org/pediatric-partners-kids-fever-and-covid-19/

今日はレビューサイトから、子供の高熱の症状についての投稿を複数紹介します。

以下、要約

投稿者A:

私の娘がウイルスに感染しました。


検査ではインフルエンザウイルスには感染していないと分かったのですが、コロナウイルスに対するPCR検査はできなかったので、我が家ではコロナウイルスに感染しているだろうと考えて娘を隔離しました。


そしてすぐにスプーキーのコロナウイルス用プログラムをリモートモードで照射したところ、24時間以内に熱も咳もなくなりました。


投稿者B:


昨晩は友人の家族と一緒にいたのですが、彼らの6歳の息子が39度の熱を出しました。


そこでビタミンCを飲ませて、両親に子供の爪を切ってそれを渡すように頼みました。


両親にはこの爪を使ってスプーキーで、免疫力強化のプログラムを照射すると説明しました。


翌朝にはその子の熱は下がっていました。


両親は通常このような熱が出た場合熱が下がるのに3日間はかかると言っていました。


ほんの少しのことが大きな違いを生む例です。


私は最初にジェネレーターを4台持っていましたが、今では9台のジェネレーターを使っています。


投稿者C:


昨日の午後、急に身体がブルブルとして、寒気、背中の痛み、頭痛、発熱がありました。


どの微生物に感染したのか特定できないので、(今考えるとなぜこのプログラムを選んだのか不思議ですが)血液浄化のプログラムをプラズマで照射しました。


たぶん血液浄化プログラムがこういった感染の初期に効くとどこかで読んだのだと思います。


その次にリモートモードで、風邪&インフルエンザ用プログラムと亜鉛のプログラムを照射しました。


エッセンシャルオイルの錠剤も飲みました。


そして今朝になって完全に復調しました。


どなたか同じような成功例を持っている方はいらっしゃいますか?


投稿者D:


「勝利」・・・まあ、ささやかなことですが。


5歳の息子が私達と一緒にインフルエンザに罹ってしまいました。


すぐにフォーラムに投稿してどのプログラムが良いのか質問しました。


ある医師が100%効くといったプログラムを使ったのですが、結果は芳しくないものでした。


私達は、もしかすると病気は次のステージに変わってきたのかもしれないと考えるようになりました。


すると息子の咳の音がより酷くなったことに気付いたのです。


その時に思ったのは、「気管支炎!」でした。


そこで直ぐに「気管支炎」と「二次性気管支炎」のプログラムを選択しました。


気管支炎に関するプログラムはたくさんあるのですが、この2つが私に訴えてきたのです。


コンタクトモードでこの2つのプログラムを照射すると、熱はすぐに下がって、顔の表情が元気なときのように変わってきました。


そして家の中を走り回るようになりました。


そして今このママは(投稿者)安堵のため息をついています!

以上、要約終わり


上記の投稿者の4人はだれもバイオフィードバックスキャンをしていませんでしたが、私はこういった高熱が出た場合にはぜひバイオフィードバックスキャンをすることをお勧めします。


高熱以外の咳や痛みの症状から、インフルエンザウイルスだとかコロナウイルスだとか原因を特定していますが、もしかすると別な微生物による感染症かもしれません。


バイオフィードバックスキャンをしてその結果を照射しながら、同時に自分が特定した病気用のプログラムも照射するのが正解だと思います。

 
 
 

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