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心臓弁膜と肺の腫瘍

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2021年1月4日
  • 読了時間: 4分


スプーキースカラーのフェイスブックグループに投稿されたお話を紹介します。


あるメンバーがフェイスブックグループに、「心臓弁の片方と左肺に腫瘍があります。身体の毒となる癌細胞はどこにあるのでしょうか? スカラーを使ったお勧めの治療法はありますか?」と質問投稿しました。


それに対していろいろなアドバイスがあったのですが、その後投稿者から情報のアップデートがなかったようなので、スプーキーチームが投稿者に、「何かアップデートはありますか?」と聞きました。


すると投稿者の旦那さんから以下のようなコメントがありました。


以下、要約


1回目のアップデート


いろいろ情報を読んでみましたが、癌患者の尿には癌細胞が含まれている可能性が高いそうです。


ですから尿とビタミンCの結晶を、ガラス瓶に入れてスカラーの受信機に置いてください。


ビタミンCが癌細胞を殺しますが、その殺したという情報がスカラー場にいる癌患者の身体に届きます。


すると体内の癌細胞も死んでしまいます。


家内はまた経口で、ビタミンC、サワーソップ、アプリコットカーネルを摂っています。


もしスカラー以外にGXジェネレーターやデジタイザーを持っていれば、出来ることの選択肢はもっと広がります。


もし地元に点滴センターがあればビタミンC注射を打ってもらってください。


私の家内は点滴センターで、ビタミンCの静脈注射をしてもらっています。


そしてスカラーの「Hunt & Kill」を行い、ビタミンB17のプログラムを照射しています。


Hunt & Killは効果が強烈で、家内は時々ヘルクスハイマー反応を起こします。


家内にはこれは好転反応だから決して悪いことではないと説明しています。


実際に腫瘍は良くなっているんです。寛解に近づいていると言えます。



2回目のアップデート


家内の様子はとても良いです。


昨晩は、赤ん坊のように9時間もぐっすり眠れました。


とても気持ちの良い夢を見たそうです。


寝ている間にスカラーは Hunt & Kill を行ったのに家内は起きなかったのです。


つまり殺傷する癌細胞がほとんど無いということでしょう。


家内はスカラーで成功していると言えます。


以上、要約終わり



以前も書きましたが、癌細胞がスカラー場で殺傷されると、その情報がスカラー場にいる本人の体内に届いて、体内の癌細胞も死にます。


この説明は、にわかに信じられないでしょうが、そうなるようです。


私は自分や家族の身体で実験したわけではないので経験はしていません。


癌細胞が入っている尿とビタミンCを置いたことはありませんが、エッセンシャルオイルは何度も置いたことがあって、その効果はハッキリと身体で感じることが出来ます。


この方法は、スプーキーのフォーラムや証言サイトで何人もの人が成功例として投稿しています。


癌細胞を殺傷することよりも、癌細胞の死骸が強烈な毒素なので、その排出(デトックス)の方が難しいと言われています。


特に長期間癌細胞に侵された患者さんは体力(というか免疫力)が低下しているので、なかなか上手く排出出来ないようです。


癌ではなくて、毒素で命を落とす人もいるようです。


ですからそのような免疫力が低下した人の場合は、スカラー場にいる時間を短くするなど時間調整をしなくてはなりません。


今回の投稿者さんの奥様は、ビタミンCで癌細胞を殺傷するだけでなく、Hunt & Killというプログラムを寝ている間行っています。


このプログラムは、バイオフィードバックスキャンをして最も悪さをしている周波数を10個検出して、それをスカラー場で照射してその周波数で振動している癌細胞や微生物を殺すものです。


これが終わると10の周波数の前後を改めてスキャンします。


というのは、癌細胞や微生物は自分を殺そうとする周波数が照射されると、しばらくして変異して周波数を変えてしまうからです。


こうやって何度も「スキャン→殺傷」のサイクルを繰り返して、徹底的に殺傷するのがこのプログラムです。


私が新型コロナウイルスに感染したら、他のプログラムと一緒にこのプログラムを行います。


とても効果のあるプログラムです。


 
 
 

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