急性胆嚢炎のその後
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年2月8日
- 読了時間: 2分

先月1月26日のブログ記事で、自己診断ですが、どうも急性の胆嚢炎になったようだとみなさんに報告しました。
今日はその後の報告をします。
1月25日
夜に急なめまいが起きる
1月26日
ハンターでスキャンした結果、急性胆嚢炎と分かる
胆石を溶かす薬4種類をスプーキーのリモートモードで照射する(24時間毎日)
胆嚢炎用のプログラムをスカラーで照射(就寝中のみ)
1月28日
前夜にスプーキーのフォーラムで、結石によく効くプログラムがあることを発見。以下の2つ
Kidney Stone Breaker 腎臓結石破壊
Liver Flush 肝臓流し出し
この2つをリモートモードで24時間連続毎日照射+就寝中スカラーで照射
1月29日
昼間背中右側が少し痛みだす (背中右側の痛みは過去1~2年胆石のせいで年に数回起きていた)
夜になって背中の痛みが本格的になる
1月30日
痛みは昼頃に消えた
2月1日
ハンターで胆嚢用にレメディ(薬みたいなもの)を作って夜に服用
2月2日
朝のトイレで白・灰色の砂が混じったような排泄物
ハンターのスキャン画像で胆嚢の悪い点がたった1つに減ったのを発見


2月5日
この日の夜のスカラーでの照射が胆嚢のプログラムの最後の照射
2月6日、7日、8日
3日連続で、スキャン画像で胆嚢に悪い点がまったく無いことを発見

現在ではリモートモードだけで、4種の薬のプログラムと結石用のプログラムを、引き続き照射しています。止めてはいません。
というのは、胆嚢炎になると血液検査で肝機能の数値が急に高くなりますが、私の数値がまだ高いのです。


ハンターという機械では血液検査も出来ます。
癌の各種マーカーの検査も出来ます。
正確に言うとソフトのデータベースにある過去の多数の人から得た検査結果の数値を使って割り出した偏差値が表示されます。
スキャン結果は胆嚢に問題がないと表示されていますが、まだ肝機能(GOT,GPT,γGTP)が高いままなので、リモートモードでの照射は続けています。
甲状腺の腫れは引き続き起きているので、今はスカラーで甲状腺用のプログラムを就寝中に流しています。
今回の急性胆嚢炎は、スカラーとハンターのレメディで治したようなものでした。
今までは月に1回程度しかスキャンしなかったので、今後は頻度を増やそうと思います。
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