感染症 1
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年11月26日
- 読了時間: 3分

これから何回かに分けて、いろいろな感染症に関する投稿を紹介します。
以下、要約
投稿者A: 「スプーキーは私の命を何度も救った」
スプーキーの機器は素晴らしいものです。
私は、スカラー、XMジェネレーター、GXジェネレーター、その他いろいろな付属品を持っています。
これらの機器は文字通り私の命を救いました。(それも1度きりではありません)
H1N1型インフルエンザ、肺炎、好中球減少症、真菌感染症、その他のたくさんの感染症にかかった時に、スプーキーが助けてくれました。
これらの感染症から私は救われて、今自分の足で立っています。
スプーキーの開発者のジョン・ホワイト、彼に関係する全ての人、そしてスプーキーファミリーのみなさんに感謝します。
あなたたちの無欲で誠実な姿勢が、スプーキーという素晴らしい機器を、とても安価な価格で提供することを可能にしています。
そして私のような助けを必要としている人達に届けることが出来ています。ありがとう、スプーキー2。
投稿者B: 「スプーキーがなければ完全には回復しなかっただろう」
私がスプーキーを購入したのは、ライム病とその他9つの共同感染症を患っていたときでした。
これ以降、私の健康の回復はスピードアップしました。
まずライム病は完全に治りました。
「完全に治りました」と言える人は世間でほとんどいないと思います。
私のかかっていたライム病の専門医は、「ライム病はコントロールすることはできても、治すことは出来ない」病気だと断言していました。
それ以外の感染症も治りました。
自分自身の健康をより上手にコントロールするために、スプーキーを持っていることは非常に心強いです。
腐敗して病気を治せない現在の医療制度に頼ることなく、自分で治せるのは素晴らしいことです。(筆者注:投稿者は外国人です)
投稿者C: 「大ニュース! 腎臓病患者の感染症がすべて治った!」
後で詳しくフォーラムに投稿しますが、あまりに嬉しくてフェイスブックに投稿します。
2ヶ月間経口で抗生物質を摂りましたが、何も改善しなかった!
だから抗生剤の点滴を勧められても断りました。
その代わりにスプーキーのスカラーに、唾液とエッセンシャルオイルを混ぜたものを置いて、奇跡が起きました。
それとリモートモードも使いました。
以上、要約終わり
スプーキーにとっては、感染症を治すのは比較的簡単な作業です。
特に感染症の原因となる微生物が特定されていれば、対応するプログラムの照射をするだけですから、とても簡単です。
ただし原因となる微生物がわからない場合は、バイオフィードバックスキャンをして周波数を特定しなくてはならないので、すこし手間が増えます。
そして多くの場合、1つの微生物が悪さをするということではなくて、複数の微生物が原因となることが多いので、時間と手間が大幅に増えることになります。
ただ医師に頼らずに自分でスプーキーを操作して、すこしずつ成果が出てくると、手間を嫌がるよりも、もっと成果を挙げたいという気持ちが勝って、頑張るようになるのが普通です。
日本でも沢山の人がスプーキーを使う時代になって欲しいです。
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