感染症 5
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年12月12日
- 読了時間: 5分

今日もレビューサイトから、感染症に関する投稿の紹介です。
以下、要約
投稿者A: 「背骨の歌(Song of The Spine)の成功」
皆さん、こんにちは。
今回は、「背骨の歌」プログラムを使った実験結果を報告したいと思います。
対象者1:中年女性(知人)
尿路感染症と合併症に悩まされました。
医師からの抗生物質などの薬を大量に服用し、完治した。
しかし、薬の飲みすぎの副作用として、夜になると体の熱感が強く、2時間おきに目が覚める。酷い睡眠不足のため、常に疲労感を感じていた。スプーキーを試してみることに合意してから1週間が経過しました。
Spooky2の治療:
* 睡眠時間の直前に、「背骨の歌」を照射する
* 使ったプログラム Spine Problems A=440 (背骨の問題440ヘルツ)
* Spooky2のデフォルト設定、照射1回、リピートなし
* コンタクトモード パッドを貼る部分にアロエベラジェルを塗った
* パッド1:左足の底
* パッド2:右手に持っている
結果:
36分のセッション後、疲れが取れたようで、そのまま眠りにつきました。
朝まで途切れることなく、とてもよく眠ることができた。
睡眠中の体の熱感はありませんでした。
以前の症状は5日経っても(今日)戻りませんでした。
432HZ版を試してもらいたかったのですが、かなり回復しているので、現時点では効果が測定できるかどうかはわかりません。

(筆者注:Song of The Spineは有名な本の題名です。以下に本の解説文の自動翻訳文を転載しておきます。
“人間の背骨は、一次曲線と二次曲線を持つ定在波のように見える。脊柱と神経系の構造的・神経的整合性を維持するために、これらの曲線の間でエネルギーが定在波のようにエコーすることは可能なのだろうか、と著者は問うている。その疑問が、ウィーダー博士を背骨の共鳴の研究に導いた。彼女の研究により、脊椎の各骨にはそれぞれ独自の音色と周波数があり、特定の振動周波数を椎骨に直接印加することで、健康的な機能を維持するのに役立つ埋め込まれた高調波を活性化する交感神経反応が発生することが明らかになった。本書では、古代から現代までのハーモニック・ヒーリングの歴史を概観し、音がどのように形を作るのか、振動ヒーリングの神経生物学的基盤についての章が設けられています。しかし、本書の核となるのは、ボイントーニングという振動療法がどのようにして開発され、どのように応用できるのかということです。”)
投稿者B: 「いくつかのポジティブな結果」
私がSpooky2を使用してからまだあまり時間が経っていませんが、私が経験したいくつかの肯定的な結果をお話しします。
1. 友人が飼っている馬の首に感染症が起きました。一ヶ月以上抗生剤を使いました。良くなったと思って抗生剤を止めると、また感染が起きます。そこで私がスプーキーのリモートモードでコンバージェンススイープというプログラムを2-3回照射して、その後で免疫サポートとデトックスでフォローアップしました。するとやっと感染が終わり、馬は首を伸ばせるようになりました。
2. 気管支/肺/化学物質過敏症/喘息の問題を持つ友人がいます。スプーキーのコンバージェンススイープ、多くのデトックスプログラム、肺/気管支サポート、ヒーリング周波数などを照射して、彼は65~70%改善されたと言っています。彼はとてもハッピーです。
3. 友人が最新のインフルエンザに罹患してひどい症状でベッドから出られませんでした。すべての病原体を対象としたスプーキーコンバージェンススイープを2回行い、デトックス#4プログラムでそれに続きました。彼女は体内の熱が外へ飛び出るのを感じ、午後までに70%良くなったと感じました。
スプーキーで、癌などの深刻な病気や生命を脅かすような病気を治療した経験はまだありません。多分誰か他の人が投稿してくれるでしょう。
投稿者C: 「中耳炎」
しばらくの期間、左耳の中と左の喉が甲状腺(耳管)の高さで痛んでいました。
いろいろな方法を試してみましたが、何の効果もありませんでした。
中耳炎は肺炎球菌、インフルエンザウイルス、モラクセラ・カタルリス菌、ストレプトコッカス・アウレアス菌、大腸菌、クレブシエラ菌、エンテロバクター、緑膿菌などが原因で起こることが多いとの記事を見つけました。
私は一日中、昼も夜も、リモートモードで上記の全ての微生物用のプログラムを照射して、すべての私の耳の痛みを消しました。
私はこの投稿が誰かを助けることを願っています。
投稿者D: 「ウイルス感染、ライム病、前立腺」
過去9ヶ月間、スプーキーを使っています。
肌が露出している夏はパッドを貼りやすいのでコンタクトモードを使い、冬にはリモートモードを使います。
特に家にいる時間の長い冬の間はスプーキーの使用頻度は多くなります。
特に、ウイルス感染症、ライム病、前立腺(筆者注:肥大?)を治すために使っています。
まだウイルス感染症の方は効果が少ないのですが、ライム病はとても改善しています。
投稿者E: 「ウイルス感染症」
私はだいぶ前にスプーキーを購入したのですが、長い間使っていませんでした。
それがつい最近(10日前)になってまた使い始めて、大成功したことを報告します。
ハルダ・クラークのプログラム(ザッピング)を使ったら、長い間治らなかったウイルス感染症が治りました。
スプーキーはすごい機械です。
以上、要約終わり
感染症は、スプーキーのバイオフィードバックスキャン、NLS機器によるスキャン、症状から予想するなどの方法で、微生物を特定して、その微生物用のプログラムを照射すれば、治ります。
でも実際は、1つの微生物が症状を起こしているような単純なケースは少なく、複合した微生物が症状を起こしています。
新型コロナウイルスに関する記事を書いた時に少し触れましたが、ある専門家の意見では、新型コロナウイルスに肺や呼吸器全般に悪さをするバクテリアが共生していて(身体のサイズから言えば、バクテリアにウイルスが寄生していて)、ウイルスに感染した宿主の呼吸器に(ウイルスではなくて)バクテリアの方が悪さをします。
ウイルスが死んでも、バクテリアがそのまま生きていれば、相変わらず呼吸器はバクテリア感染を起こしたままです。
バクテリアなどの微生物に詳しくない通常の医師はこの点に気付かず、「新型コロナウイルスは治ったのに、未だに後遺症が続いている」と解説しています。
これが現状ですかね。
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