top of page
検索

感染症 6

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年12月14日
  • 読了時間: 5分

https://altona-diagnostics.com/en/news/flu-season-annual-wave-of-influenza-in-germany-2020.html

今日もレビューサイトから感染症に関する投稿を紹介します。


これで感染症の投稿は最後になります。


以下、要約


投稿者A: 「膀胱炎」


私は最近スプーキーを購入しました。


パソコンに詳しくないのでソフトのダウンロードには手間取りましたし、今でもスプーキーについてガイドブックを読んで勉強しています。


ある日友人が我が家を訪ねてきて、膀胱炎を治して欲しいと頼まれました。


すぐにスプーキーでプログラムを照射したら帰る時にはだいぶ良くなっていました。


また喘息持ちの孫のために使ったり、自分の緑内障と坐骨神経痛に使っています。


また娘の1人が多発性硬化症なので使っています。


この病気に関してはこれからフォーラムやサポートページをよく探してみて、効果的なプログラムをトライしてみたいと思っています。


スプーキーのメンバーたちが、自分自身や他の人達の健康の向上のために、心から献身的に行動していることに感動しています。



投稿者B: 「前立腺と尿路感染症」


スプーキーは、全てのライフ式治療機の中で、最も手頃な価格で、最も先進的な機械です。


私の使い方を紹介します。


私は悪性の大腸菌に3回も感染しました。


1度目と2度目は抗生剤を投与しました。


3度目に感染した時は、スプーキーを使いました。

(筆者注:購入したのがちょうどこのタイミング)


そしてその後の内視鏡検査の時には大腸菌の感染症は収まっていました。


また、過去3年間アキレス腱の退行性変性に悩んでいました。


医師はMRI検査の結果を診て、手術を勧めます。


でもこれもスプーキーで治しました。


運動後の遅発性筋痛、口内炎、歯周病、なども治しました。


そして前立腺の問題を完全に回復させました。


あなたがスプーキーの効果を信じなくても、使えば効きます。



投稿者C: 「レンサ球菌と膝のこわばり」


私は昨夜の9時から、あなたが提案した以下の2つのプログラムをずっと照射しました。

(筆者注:フェイスブックグループでのやりとりです)


Streptococcus Pyogenes (CAFL)       ピオゲネス・レンサ球菌

Streptococcus Infection General (CAFL)   レンサ球菌


今朝は肩の痛みがほとんどなくなりました。


痛みがなくなったことを確かめるために、10回もコートを着たり脱いだりしました。


あなたが、私の肩の痛みの原因がレンサ球菌だとなぜ分かったのか不思議です。


昨日まで私の肩は死んでいました。


私は2つのプログラムに、

Streptococcus Mitis abscesses   ストレプトコッカス・ミティス膿瘍

Stiff knees (HC)             膝のこわばり

を加えました。


本当にありがとうございました。


肩の可動域が正常に戻り、シャワーで背中も問題なく洗えるようになりました。



投稿者D: 「尿路感染症」


下部尿道領域の尿路感染症(UTI)に使用されるスプーキーの設定と周波数


(筆者注:以下は詳細な設定の説明ですが訳は省略します)


Frequency Multiplier: 1

Repeat Every frequency: 1

Repeat Each Set: 1

Repeat Program: 6

Dwell Multiplier: .35


Duty Cycle: 71%

Amplitude: 4v

Positive Offset: 100

Phase Angle: 0


Apply: Frequencies Direct


Gate: 7.1305 Hz (via Advance Menu Refresh Rate setting of 14.261 Hz)

Waveform: Square Wave

X: 1


Single Channel: Out 1 connection to Spooky Remote


Spooky Frequencies Run:-

Urinary Tract Infection: XTRA  尿路感染症

Urinary Tract Infection: CAFL  尿路感染症

Urinary Tract Infection: KHz   尿路感染症

*Note: 802 Hz was excluded from the above sets.

**Side Effects Note: Made the patient feel sleepy on the second program run of each day.


Total Program Run Time: Approx. over 2hrs three times a day i.e. every 8hrs


Treatment found to be totally successful on day 5 i.e. after approx. 90 program Repeats.


(筆者注:上記の3つのプログラムを毎日3回照射して5日間続けたところ、完全に成功だったそうです。)



投稿者E: 「胸部感染症の緩和」


先週の金曜日、私はインフルエンザにかかってしまった。


過去に効果があったSpookyのインフルエンザ・プロトコルをもっと早くに始めていなかったのです。


それにもかかわらず、翌日からSpookyを服用し始めたことで、インフルエンザの症状を軽減することができました。


3日後の月曜日の終わりに、私はかなりひどいウイルス性の胸部感染症を発症し、呼吸が浅く、痛み、パチパチと音がして、喘ぎ声がして、肺の中に激しいうっ血がありました。


血の混じった粘液を伴う絶え間ない咳は、コントロールするのが本当に困難でした。


喘息の吸入器を常に使用していましたが、あまり効果はありませんでした。


午前1時頃、私は感染症に対処できるかどうかを確認するためにSpooky2のプログラムをセットアップすることにしました。


私はDavid Hallidayのプリセットを使用して以下のプログラムを使用しました。



Generator 1:  ジェネレーター1

Chest Infection Secondary – (CAFL)  胸部感染2次

Pneumonia General V – (CAFL)     肺炎一般的

Pneumonia – (Rife)          肺炎

Cough Lingering – (XTRA)       長引く咳

Cough – (KHZ)            咳


Generator 2:  ジェネレーター2

Catarrh – (XTRA)           鼻風邪

Catarrh 4 – (XTRA)

Catarrh – (CAFL)

Catarrh – (RIFE)


Generator 3 (White BN Remote): ジェネレーター3

Streptococcus Pyogenes – (CAFL)     ピオゲネス・レンサ球菌

Lymphangitis – (CAFL)           リンパ管炎

Immune System Stimulation – (PROV)   免疫系刺激


Repeat each set: 4     4回繰り返し

Repeat each program: 0 (Continuous loop)


朝の7時(わずか6時間後)には、気管支の気道はほぼ完全に澄んでいて、パチパチという音も胸の締め付けもなく呼吸ができていました。


重苦しい咳はもうありませんでした。


咳き込む粘液もほとんどありませんでした。


これはおそらく、私がこれまでスプーキーを使って経験した中で最も深遠な結果だったと思います。


前回、胸部感染症にかかったときは、感染症を完全に治すために約10日と大量のプレドニゾンを服用しました。


以上、要約終わり



最後の投稿者さんのように複数のジェネレーターを使って、症状に関連する多方面のプログラムを使うのが効果的だと思います。


何度も同じことを書きますが、新型コロナウイルスは怖くない感染症です。


一度ご自分で過去のインフルエンザ死亡者数を調べてみてください。



ここにPDFをリンクしますが、これはあるクリニックの内科の医師が今年の2月に患者に向けて書いたものです。


当時はまだ医師の中にも冷静に自分の意見を述べる方がいました。


でも今は世の中の全体の空気に押されて発言できないようです。


 
 
 

Comments


bottom of page