慢性疲労・不眠症・うつ病・不安感
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年8月18日
- 読了時間: 3分

今日もレビューサイトから体験談を紹介します。
以下、要約
「エプスタイン・バー・ウイルス、慢性疲労・抑うつ症状が薄れていく」
親愛なるスプーキーファミリーのみなさん
私のスプーキーによる遠隔治療を成功と断言するのは少し早いですが、全体的な健康回復と幸福を感じるようになってきたので投稿しました。
私は過去1年半、慢性疲労、うつ・不安感、不眠症に悩まされています。
二人のオーソモレキュラー(分子栄養学)の医者に診てもらい、免疫力、ミネラル、ビタミン、ホルモン、毛髪検査で重金属とミネラルを検査したり、疲労感と元気のなさに対処するためにサプリメントをたくさん試したり、周波数セットやアロマテラピーなどを試しました。
でも良い結果はまったく得られませんでした。
そんな中、エプスタインバーウイルス(EBV)やヒトヘルペスウイルス4(HHV-4)が人間に最も多く感染するウイルスであり、慢性疲労症候群の主な原因の一つであることを発見しました。
私はこれについていろいろ勉強しましたが、EBVやHHV-4が引き起こす症状は、次のとおりでした。
慢性疲労
不眠症
睡眠不足
うつ病
不安感
浅くて短い呼吸
弱った筋肉
ドライアイ
光過敏症
皮膚の痒み
これらの事実がわかった後で、spooky2のソフトでEBVのセットを探しました。
EBV、EBV2,HHV-4
これらのプログラムを昨日の夜10時頃からリモートモードで照射し始めました。
午前1時にベッドに行って寝ると、とても気分が良くて、皮肉なユーモアや憤りや悲しみが消えていきました。
一瞬で目から涙が出てきました(私の目はいつもとても乾いていて、クーラーのある部屋にいたので、もっと乾くはずです)。
今朝はとても気分が良く目が覚めたし、起きてからもどんどん気分が良くなっています(このセットを13時間続けている)。
体中にエネルギーが充満しているし、目が乾いていないし、呼吸もしやすいし、太陽の光に対する過敏症も良くなったし、かゆみも良くなったように思います。
積極的な気分だし、疲れを感じていません。
私はどうやら正しい治療法に出会ったみたいです。
これからも投稿を続けます。
以上、要約終わり
確かにうつ病をはじめ不定愁訴の原因が微生物による感染症だったというケースは多々あります。(というかほとんどの原因がこれからもしれません)
いつも言うように一般的な医師は感染を疑うことなどしませんから、いつまでたっても投薬だけの治療になって、向精神薬漬けになっていくのでしょう。
母親の影響で生まれたときから腸内環境が劣悪なのに、10代から向精神薬を飲まされてますます腸内環境が悪くなる。
悪循環の極みです。
腸内環境の悪さが特定のウイルスや他の微生物の感染を引き起こします。
スプーキーでも改善させるには長い期間がかかります。
投稿例は幸運なケースかも知れません。
子供の体調の改善に長い時間がかかることに耐えられない母親がたくさんいます。
みんなで頑張りましょう。
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