放射線治療と免疫
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年4月24日
- 読了時間: 4分

昨日、ネットやTVで岡江久美子さんの死去についてたくさんの報道がありました。
乳癌の処置(切除手術?)の後の放射線治療によって免疫力が低下していたので、新型コロナウイルスに感染して症状が重くなったと説明されていました。
癌治療の時に、スプーキーのフォーラムやフェイスブックグループで話題に上がるのが、抗癌剤治療による副作用です。
ご存じのように、抗癌剤は世界大戦で使われたナイトロジェンマスタードという毒ガスから発展した薬です。
そもそもが身体の組織を“殺す”ために開発された薬です。
当然副作用は甚大です。
癌を殺したのか患者本人を殺したのか、分からない薬です。
それに比べると放射線治療は副作用が少ないイメージがあります。
しかし(今回の様に)ケースによっては放射線治療も大きなダメージを患者に与えることがあります。
スプーキーの利用は、今現在の日本の医学界では“治療”と認められませんが、スプーキーのフォーラムやレビューサイトまたはフェイスブックグループには、たくさんの癌の寛解例が寄せられています。
今日ご紹介する投稿は、治ったケースではありませんが、乳癌の切除手術をしたオーストラリア人女性からの相談の投稿です。
以下、要約
投稿者:
このフォーラムに参加するのは初めてで、どこから始めればいいのかよくわかりません。
2018年1月に、約2.2cmの腫瘍/しこりが見つかり乳癌と診断され、手術で摘出しました。
そして放射線治療をしてタモキシフェン錠を飲むように言われました。
ホルモンの分泌が多いので、化学療法は効かないからだと言われました。
いずれにしても、私はどちらかの道を選ぶことはせず、代わりにいくつかの代替治療を利用しました。
すべては大丈夫でしたが、先週、医師らは元の瘢痕組織内の同じ乳房に、7.5mmの別の腫瘍を発見しました。
それが癌であるかどうかはまだ確認されていませんが、医師らはそれが癌であることをかなり確信しています。
再発しているので、今回は放射線と錠剤の治療を強く勧められています。
私はこれらの治療には賛成ではなく、腫瘍を取り除くことができる代替療法を探しています。
そこで質問なのですが、多くの人がこのスプーキーを使って乳癌を除去することに成功したのでしょうか?
メンバーA(オーストラリア人男性):
スプーキーのフォーラムに、どうぞようこそ。
それで今あなたはスプーキーのどの機械を持っているのですか?
フォーラムで「癌 胸」と入力して検索すると成功例がたくさん出てきますよ。
スプーキー・チーム:
癌の場合は、最低でもジェネレーターが2台必要です。
ですから◎◎キットまたは○○キットを購入したらどうでしょうか。
以下のレビューページを見てください。
メンバーB(スペイン人女性):
私は2011年に、11cmの乳癌を患いました。
2018年に退院しましたが、今は頭蓋骨に転移があり、内耳に何か(たぶん腫瘍)があります。
私がお勧めするのは、スプーキーの「癌プロトコル」の最初の部分でもある「テレインプロトコル」(筆者注:デトックス)をコンタクトモードで行うことです。
とても効果的です。
それからいくつもある乳癌のプログラムを試してみてください。
非常に効果的なものがあります。
スプーキーの「癌の周波数ガイド」をよく読んでください。
多くの助けになります。
私はコンタクト、リモート、コールドレーザー(特に耳のためのコールドレーザー)を使用しています。
私は内耳の腫瘍のせいで左耳の聴力を失ってしまいましたが、スプーキーのコールドレーザーの治療で、ちょうど一週間で聴力を回復しました。
スプーキーで何事もうまくいくことを願い、信じています。
信念と根気を持ってください。
私は音楽の教師であり、音楽療法の研究者でもありますが、振動や音や波動が物質を変化させ、私たちを治すことができることがスプーキーの体験談で示されているとしか言いようがありません。
信じることです。
マイベストウィッシュ
以上、要約終わり
実際にはこれ以外にたくさんのメッセージが寄せられています。
Aさんは有名な研究家ですが、同じオーストラリア人ということで彼女と何度もメッセージの交換をしています。
他のメンバーもたくさんの代替療法の方法を教えています。
何度も言いますが、スプーキーには副作用はありません。
安心して使えます。
癌が発見される前にスプーキーに気付いて、身体のメンテナンスに使い始めれば癌になる確率はずいぶんと減ると思います。
たとえ癌が発見されて切除したとしても、その後にスプーキーで免疫力アップを図れば、転移や再発を防げる確率が高くなると思います。
ぜひこのブログをお知り合いの方たちに教えてあげてください。
一人でも多くの方がスプーキーに気付くことを祈っています。
ぜひよろしくお願いします。
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