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新型豚インフルエンザ

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年6月30日
  • 読了時間: 2分

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https://edition.cnn.com/2020/06/30/asia/china-swine-flu-pandemic-intl-hnk-scli-scn/index.html

今日になってTVやネットで、中国で新型の豚インフルエンザが発見されて、このウイルスは人間にも感染してパンデミックを起こす可能性があると大々的にニュースとして流し始めました。


アメリカのProceedings of the National Academy of Sciencesという科学雑誌に載った記事が大元です。


以前、私はブログに書きましたが、これからは、今まで動物間で感染しているウイルスが変異して、人間にも伝染るようになって、最終的には人間から人間に感染するように変異するケースが大幅に増えるのです。


今回の豚インフルエンザは、過去2009年に起きた豚インフルエンザに似ているところがあるそうですが、より強力な感染力を持っているようです。

皆さんは昔、高病原性鳥インフルエンザというウイルスがあったことを覚えてますか?


野鳥からブロイラーに感染して、何百万羽というブロイラーが殺処分されました。


この高病原性鳥インフルエンザはすでに中国で鳥から人間に感染しています。


もうすぐ人間から人間に感染するように変異すると思います。


医学界が以前からずっと密かに恐れている、現在予想できる最も怖いパンデミックのケースになると思います。

昨年は、アフリカ豚コレラという感染症で、中国では1億頭以上の豚が殺処分されました。


確か(うろ覚えですみませんが)中国の養豚数が4億頭のところ、1億頭以上が消えたので、中国国内の豚肉の値段が高騰しました。


この豚コレラは人間に感染する危険性はないのでしょうか?

イレギュラーに今回ブログ記事を急いで書いたのは、こういった微生物の変異にいちいちワクチンや新薬で対抗しようという旧態依然とした態度では、解決策になりませんよとお伝えしたかったからです。

今回の新型コロナウイルスに感染した、イギリス王室のチャールズ皇太子は、皇室お抱えのアーユルヴェーダ医によってホメオパシーのレメディーで完治しました。


こちらのニュースをご覧ください。


イギリス王室は長年、アーユルヴェーダ医を専属で雇っているそうです。

皆さんには、賢く自分の健康を管理していただきたくて、この記事を書きました。

ホメオパシーでもスプーキーでも、新しく変異した微生物に十分対抗できると思います。


視野を広げて昔からある技術と新しい技術が融合したヒーリング法を知ってください。

 
 
 

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