未分化結合組織病
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年7月16日
- 読了時間: 2分

今日もレビューから離れて、スプーキースカラーのHPに寄せられた体験談を紹介します。
紹介する前に投稿者の罹患している病気について説明しておきます。
原因不明の難病の、Undifferentiated connective tissue disease (UCTD)は、日本語に訳すと、未分化結合組織病または分類不能型結合組織病となりますが、日本ではほとんど使わない用語のようです。
結合組織病というのは、体が誤って自分の組織を攻撃してしまう病気で、いわゆる自己免疫疾患です。
全身性エリテマトーデスや強皮症などの膠原病症状を持つものを言います。
そして、特定の自己免疫疾患の基準を満たさない患者さんに対してアメリカでは、未分化とか分類不能型と名前をつけているようです。
原因不明の難病なので治療法も確立していません。対処療法のみのようです。
以下、要約
「スプーキースカラーは、未分化結合組織病(UCTD)の絶望から私を救ってくれる」
西洋医学は私の治療に失敗しました。
過去20年間診断を続けた結果、ついに私は全身性エリテマトーデスの前兆である未分化結合組織病(UCTD)と診断されました。
診断されてからは、医師は痛みと極度の疲労を和らげるために、ほとんど何もしてくれないことが明らかになりました。
彼らは アクアセラピー とNDAID(非ステロイド性抗炎症薬)を治療の選択肢として提案しました。
私が20年間探しても、何もしてくれなかったのは、私の人生にとって壊滅的なことでした。
そこで私は、ライフ式治療法とスカラー波療法を徹底的に調べ、この2つの組み合わせが私の治療法に合っているとすぐに結論付けました。
6週間前にスプーキーのスカラーをセットアップし、すぐに適切な周波数のプログラムを組み合わせて、スカラー場で照射し始めました。
すると私のエネルギーレベルが上昇し、痛みが軽減され、2年近くベッドに寝たきりだったのが、少しずつ普通の生活が出来るようになってきました。
治療法の中でデトックスはとても重要な部分なので、頻繁にデトックスプログラムを実行して、血液や体の老廃物をクリアにすることを忘れないでください。
以上、要約終わり
世の中の難病に指定されている病気に罹患している方にとって、医師や病院から「打つ手がない」と宣言されるのがどれほどのショックか。
例え口に出さなくても態度で宣言する医師がいます。
どんな病気でも100%ライフ式治療法で治るとは言えませんが(宇宙の仕組みでやむなく病気の方もいます)、それでも根本的な治療が何も出来ないのなら、ぜひスプーキーやスカラーを試してみてください。
応援します。
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