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末期癌患者のターミナルケア

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年12月18日
  • 読了時間: 3分

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今日はスプーキー・チームに寄せられた、イギリス人ユーザーからの投稿ビデオについて紹介します。


翻訳機能が付いたユーチューブビデオです。


投稿主はイギリス人の男性です。


3ヶ月前にスプーキーのスカラーを購入しました。


家族の1人(たぶん投稿主さんの母親?)が末期癌で、体の痛みで動くことが出来ずにベッドで横になっているだけのとても惨めな状態だったそうです。


投稿主いわく、患者はエネルギー不足で、カップの紅茶をスプーンでかき回すことも出来なかったそうです。


そこで彼はスカラーをセットして、受信機側のコイルの上にフランキンセンスオイル(エッセンシャルオイル)が入った小瓶を置いて、モレキュラー・スカラーを行いました。


モレキュラー・スカラーとは、受信機に置いた物質の及ぼす効果を受益者に送信する利用法です。


その物質を、飲んだり食べたり塗ったりすることなく、人の身体に影響を及ぼすことが出来る方法です。


その物質を消費することがないので、お金をかけずに効果だけを得ることが出来ます。


薬を置くケースも多いです。


エッセンシャルオイルの効果は通常の使い方よりも、スカラーで使ったほうが格段に効果を実感することが出来ます。


高価なものですから、数滴垂らしてアロマを楽しんだりしますが、スカラーなら全身で効果を浴びることが出来ます。


ただしエッセンシャルオイルについては、時間の経過と共に蒸発するのできちんと蓋をしていないと量が減ってきます。


蓋については、プラスティックは勧められていないので、ゴムのシートなど自然のもので蓋をしてください。


スプーキーを使ったことがない人からすれば、今の説明を信じることが出来ないと思いますが、「量子もつれ」という現象を使った利用法です。


興味があったら調べてみてください。


本題に戻ります。


通常は、スカラーの送信機と受信機の間にできる「スカラー場」というスカラーエネルギーの溜まる場所に、受益者が座ったり横になったりするのですが、受益者の写真や爪などの生体サンプル(本人のDNA)を両方の機器の真ん中に置いて利用する方法もあります。


今回の投稿主さんは、末期癌患者さんと一緒に住んでいないので、本人の写真と爪を利用したようです。


そしてスカラーの照射を始めて1時間後に、患者さんが住んでいる家に電話して患者本人の様子を聞いてみたところ、なんと患者は庭に出てバラの剪定をしていると言われたそうです。


患者は痛みが消えてエネルギーが出てきて身体を動かせるようになったので庭に出たそうです。


投稿主は「それはありえない。スカラーがすぐにそこまで効くことはないだろう」と思ったそうです。


そして試しにスカラーを止めたそうです。


すると翌日電話して、患者が以前と同じように痛みとエネルギー不足で寝ていることがわかりましたので、またスカラーを再開しました。


患者は投稿主から120マイルも離れた場所に住んでいますが、再開して2~3時間後に電話で確認すると、2階のベッドから起きて階下に来て、家族たちと楽しく会話していたそうです。


それ以降はスカラーを24時間毎日作動させたそうです。


もちろん末期癌から回復したわけではないけど、人生の最後の時間を痛みから開放されて家族達と交流を持てたのはとても満足なことだったと投稿主はビデオを結んでいます。


そして彼のスカラーでの経験が他の人達のお役に立てれば良いと感じています。


現在の新型コロナウイルスが、ホスピスなどのターミナルケアにどれほど影響を及ぼしているのか分かりませんが、少なくとも訪問看護によるターミナルケアについては相当影響があるだろうと思います。


そういった家庭に、スカラーが少しでも役に立てばよいのですが。


 
 
 

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