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水疱(水ぶくれ)

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年5月28日
  • 読了時間: 2分

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https://www.medicalnewstoday.com/articles/324557#overview

今日はレビューから、「水ぶくれ」に関する投稿を2つ紹介します。

以下、要約

投稿者A:


「口内炎・水ぶくれ」

昨晩、口の中が痛いので鏡で見てみたら、水ぶくれがありました。


そこで「口の中の水ぶくれ」と入力してググってみると、口内炎らしいと分かりました。


私の人生で初めての口内炎です。


夜中の1:54にスプーキーの口内炎プログラムをリモートモードで照射し始めました。


そして今は午前10:15です。


あんなに臭いにおいを放っていた口内炎が75%小さくなっています!! 


すべて消えるまでこのままプログラムを続けます。


投稿者B:


「火傷の水ぶくれ」


画像はビフォーアフターです。


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台所で火傷して水疱が出来ましたが、破れて傷口が開くことはありませんでした。


氷もクリームも使わずに治しました。


「火傷」、「ヒーリング」、「急性の痛み」の3つのプログラムをスプーキーで照射しただけです。


次の日には水ぶくれは滑らかになっていましたが、皮膚はまだ少し赤く、でも色は薄くなり続けています。


驚くべきことです!


肌はまた普段通りの滑らかになりました….Happy Rifing!


以上、要約終わり


水ぶくれをスプーキーで治す。知りませんでした。


水ぶくれができる場所にもよるのでしょうが、何かの拍子に水疱が破れないかと気になったりします。


包帯をすると治りが遅くなりそうでそのままにしている人も多いと思います。


スプーキーで治りが早くなるのはとても便利だと思いました。


「口内炎」のプログラムは家内が良く使うので存在を知っていましたが、「水ぶくれ」というプログラムがあることは今初めて知りました。

重篤な病気ではない症状でもプログラムがあるんですね。

 
 
 

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