片頭痛 １

https://www.scientificanimations.com/migraine/

今日はレビューサイトから、片頭痛に関する報告をいくつか紹介します。

以下、要約

投稿者A: 「スプーキーで片頭痛を軽減」

片頭痛に悩まされている方に朗報です！　

私の場合、痛みの軽減と痛む時間の短縮ができる方法を見つけました。

私は7月からほぼ毎週のように片頭痛に悩まされているので、この方法を見つけたことは本当に素晴らしいことです。

1台のジェネレーターではSong of the Spine（プリセット＞miscellaneous＞remote＞Song of the Spine）を、もう1台のジェネレーターではヒーリングシェル・プリセットを使って作成したカスタム・プリセット（片頭痛障害ETDF、原因不明の頭痛CAFL、頭痛2XTRA）をリモートモードで実行しています。

片頭痛が起こり始めたらすぐに両方のジェネレーターを作動させ、痛み、吐き気、光や音への感度、持続時間がかなり軽減、短縮され、非常に楽になりました。

ここに掲載されている、他の方々が自分のしていることを投稿してくださったことにとても感謝しています。

私はたくさんのことを試して、今のところ自分に合っていると思われるものを選んでいます。

私たちは皆違っていて、症状は変わります。

私は、片頭痛に悩む人がまだ自分に合った組み合わせを見つけられていない場合、提案をしてお返ししたいと思いました。

何か他の方法を試してみてください。

皆さんは善良で思いやりのある方ばかりで、このコミュニティの一員であることに感謝しています！😊。

投稿者B:　「ライフィングの効果に疑いの余地なし！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　（筆者注：ライフィングとはライフ式治療法を行うこと）

私はまだSpooky2を使って何か大きな治療をしたことはありませんが、一般的なデトックスやその他のメンテナンスプログラム（経絡、アレルギー、消化器系の炎症、肝臓・脾臓のサポート、脊椎など）にリモートモードを使用してきました。

そして私自身と子供たちの変化に気付きました。

息子と私が自然療法士と一緒に行ったバイオレゾナンス・スキャンでは、スプーキーを6～9ヶ月使用した後、毒素が大幅に減少し、細胞組織が健康になったことが分かりました。

特定のプログラムを実行しているときに効果を実感しますし、胆嚢や片頭痛のプログラムを使用して大幅に改善した友人もいます。

ライフィングの効果は間違いなく、私は5台のXMジェネレーターと１台のGXジェネレーターにとても満足しています。

毎日24時間稼働しています。

投稿者C:　「Spooky2のおかげで本来の自分を取り戻せた」

スプーキーを手に入れてからまだ数ヶ月ですが、とても気に入っています。

片頭痛と勃起不全に効果がありました。

私たちのセックスライフを変えてくれました。

私のパートナーは片頭痛がひどく、痛みで気が滅入ることもあります。

彼は不思議な解決策を見つけ、それはすぐに役立ちました。

私たちは、彼のリンパ浮腫を治すことに大きな希望を感じています。

この浮腫は、通常の治療では非常に困難です。

私たちは１１日間のデトックスプロトコルを気に入り、その効果を実感しました。

まだまだ探求すべきことがたくさんあります。

自分の考え方や行動が少しずつ変化しているのを感じています。

昨年、深いトラウマを経験した私の頼みの綱は、アルコールとドラッグでした。

スプーキーの依存症プログラムを実行してからは、お酒は社会的な付き合いで飲むだけに戻り、薬物の習慣も変わりました。

自分の人生でこれ以上の喪失感に直面したくなかったので、今までは依存症に対処することができませんでした。

Spooky2のおかげで、本来の自分を取り戻し、再び自分を信じることができ、健康と幸せを取り戻したいと思うようになりました。

投稿者D:　「片頭痛はコントロールされている」

ポジティブなフィードバックです。

私はSpooky2の利用者です。

私はあまり探索していませんが、私のストーリーを共有したいと思いました。

私は片頭痛持ちです。

数年前、私はヘラジカ狩りをしていました。

その日は木曜日でした。

その日はエルクを捕まえることはできませんでしたが、他の人が仕留めた1頭を梱包するのを手伝いました。

日曜日、私は緊急治療室にいました。

体温が華氏105度もあり、全身に発疹が出て、極度の疲労感に襲われました。

結局、3週間以上も入院していました。

夫には葬儀の準備をするように言われました。

私の臓器は機能を停止していました。

抗生物質を投与すると悪化するので、それもできませんでした。

唯一できたのは、点滴で水分を補給することだけでした。

私は生き延びましたが、それは片頭痛の始まりでした。

私は、片頭痛を抑えるために、検索、ダイエット、3回の手術を行いました。

私は、看護師を辞めて自分の「機械」を操作している女性に出会いました。

彼女は片頭痛を止めることができたのです。

彼女はノカルジアとプリオンの話をしていました。

ある日、私は彼女が周波数を使っていることに気がつきました。

周波数を使ったことのある友人に電話して、spooky2を紹介してもらいました。

今では、私の片頭痛を抑えるために、彼女に毎回120ドルも払うことはありません。

私は今は自分のSpooky2を使っています！

私は頭痛が起こりそうな時には大体わかるので、プリセットでまとめたプログラムを実行しています。

助けが必要な人のために、私のプログラムを掲載します。

Prions (XTRA)　プリオン

Nocardia Asterolds (VEGA)　ノカルジア小胞子

Nocardia Infections (ETDF)　ノカルジア感染症

Headaches (XTRA)　頭痛

Spooky2は私の人生を変えてくれました。

投稿者E:　「私の片頭痛と頭痛は解消されました」

スプーキーのGXジェネレーターが大好きです。

今日、私は気付かずにMSG（グルタミン酸ナトリウム。うま味調味料）を摂取しました。

MSGは片頭痛の原因になると言われていて、体に良くないので避けています。

こんな片頭痛が始まったのは何年も前のことです。

通常は、マグネシウム、サルサパリラ、ベナドリルで反応を止めて、別のメーカーのプラズマ式のRifeマシンを動かして効果を得ます。

マグネシウム、サルサパリラ、ボスウェリアを飲んだ時には、すでにかなりの吐き気が出てきていました。

吐きそうになったら、たいてい病院のER（救急救命室）に行ってKetorolac（ケトロラク。非ステロイド性抗炎症薬）をもらうことになります。

ようやく家に帰り、Metaxalone/Skelaxin（メタキサロン/スケラキシン）を飲みました。

肝臓に負担をかけるKetorolac（Toradol）を避けるために、できる限りのことをしています）。

そしてリモートモードで以下のプログラムを照射しました。

１回目はデトックスとトータル・ボディ（最も効果があったようだ）。

2回目は Headache、Toxicity、 Allergy、Peppermint EO、 Magnesium、Metaxaloneなど。

その後、消化不良のためのセットと経絡・チャクラのバランスセットをすべて実行し（原因となる食べ物を吐き出し続けていたため）、クロロフィルを経口摂取しました。

今夜、ユニットを停止した後、吐き気が戻ってきましたが、我慢できる程度で、軽い頭痛のような筋肉の締め付けがあります。

でも、今夜はスプーキーのスカラーユニットをつけたまま寝ます。

なぜこんなことになったかというと、ある人にトラクターの運転を頼まれて、畑で干し草を積む作業をしたからです（つまり、干し草の皮むき）。

ここ数年、草や干し草にさらされると頭が真っ白になってしまうのですが、今日は気温もそこそこ高く（華氏85度ですが、少なくとも90度以上ではありませんでした）、暑さにも慣れてきました。

神経系が回復してきているので、暑さにも対応しやすくなっています。

Airware Labs社のサイナスフィルターを使用していますし、アレルギーの治療も続けているので、花粉や埃の問題にも対処しやすくなっています（合成化学物質はまだ難しいですが）。

過去に、装置と同じ部屋にいないといけないプラズマ機械で周波数を使ったことがあるので、片頭痛に周波数が効くことは知っています。

基本的にはSpooky2のソフトに入っている周波数と同じものを別の機器で使っていましたが、Spooky2 GXは家の外にいなければならない時に効いていました。（つまり他のライフ式機械には無いリモートモードの機能がスプーキーにはある）

ありがたいことに、デトックスセットを作動させている間、頭痛は悪化せず、ほとんどなくなりました。

スプーキー・チームからはビデオを撮るように言われ続けていますが、この夏はとても忙しくて、ビデオのことを考える時間があまりありません。

そこで、Spooky2がどれだけ農場での生活からの回復を助けてくれているか、夏のサクセスストーリーとして書いてみました!

以上、要約終わり

最後のEさんは、（私の想像ですが）農場で長年使用してきた、農薬、特に除草剤によって身体がボロボロになっているのだと思います。

もしかすると重金属が体に溜まっている可能性も高いと思います。

それと日本人はまったく気付いていませんが、フッ素はとても危険なものですが、アメリカでは大昔から虫歯予防のために水道水に添加されています。

短期間に副作用が見つからなかったので長年使ってきましたが、後になって現れた健康被害の原因がフッ素だとは長い間気付かなかったのです。

今でも使っています。

このフッ素の影響もEさんに「神経障害」という形で現れています。

それでもEさんは、スプーキーや他のライフ式機械で体調が良くなっているようですから、そのうちに危険な化学品を摂取しないようになることを期待しましょう。