癌細胞に潜むウイルス・バクテリア
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年6月20日
- 読了時間: 4分

今日はレビューサイトから、乳癌が転移した女性をスプーキーで治したお話です。
とても重要な情報が含まれているので、ぜひ将来に備えて覚えていて欲しい内容です。
それでは、以下要約
「お客様から乳がんが寛解したとの嬉しい報告をいただきました。」
スプーキーチームのみなさん、来週に新しいスプーキーを注文する予定です。
昨日、お客様からとても嬉しいメッセージをいただきました。
彼女の乳癌がとても小さくなっていてほとんど寛解している状態だそうです。
病院でのMRI検査では、転移した癌細胞も見つからなかったそうです。
Caマーカーは10以下でした。フォーラムで情報を更新しますね。
スプーキーチーム。再びありがとうございます。
経過の説明
2年前から現在51歳の友人の施術をしています。
彼女が初めて病院に行った時の初診の写真が酷かった。
初診時に15分ほどの問診と診断を受けた結果、医者に「あなたはもうすぐ死にます」と言われたのです。
何も問題がないと思っていた彼女にとっては、大きなショックでした。
乳房に進行性の腫瘍。
腫瘍は乳房の骨の後ろのリンパ組織にも転移している。
何の治療法も得られなかった。
ただ癌の成長を遅らせるための緩和的エストロゲンブロッカー(注射)だけだった(医者はそう信じていた)。
彼らが提案した唯一のことは、3ヶ月ごとにMRIスキャンをして癌細胞の成長を見ることだけでした。
そこで私は週に2回、スプーキー・プラズマを使った1時間のセッションを行いました。
使ったのは、Rife周波数(筆者注:ライフ博士の使った周波数)とKHZ(という名前のプログラム)です。
6ヶ月後、腫瘍の大きさは半分になり、転移はやや小さくなっていました。
これが希望を与えました。
ところが次の12ヶ月間は何も進展がありませんでした。
そのため、私は解決策を見つけるためにいろいろスプーキーの関連サイトで勉強するようになりました。
そんな時にSAMAの第28話を観たのです。
(筆者注:SAMAはスプーキーチームが新しい治療法で成功している専門家を呼んで行うウェビナーで、無料で公開している)
そのビデオでは、腫瘍の中に潜んでいる ウィルスや真菌やバクテリアの話をしてくれました。
それがヒットしました。(筆者注:解決策だとピンときた)
いつもは プラズマを照射している時に、彼女は胸に振動を感じていたのが、だんだんその振動を感じなくなっていたのです。(筆者注:つまり使っている周波数が効いていない)
すぐに、癌細胞に隠れているだろう微生物用のプログラムを実行しました。
カンジダ、ヘルペス、エプスタイン、HPVなどのスキャンを週に1回行い、結果をプラズマで照射したのです。
彼女の胸のヒリヒリとした感覚はすぐに戻ってきました。
病院での最後のMRIスキャンは非常に好結果でした。
腫瘍や転移癌はほとんど測定できず、血液検査ではCAマーカーは10以下。
腫瘍の専門医は、ほぼ100%クリーンだと楽観視していました。
少し治療期間が長くなりましたが、私は決して諦めませんでした。
Spooky Teamに感謝します。
新たにジェネレーターXを注文するので、すぐに気づいてくださいね。
以上、要約終わり
癌細胞にウイルス・バクテリア・真菌などの微生物が隠れているというか、共生していることを知っていてください。
別に癌細胞だけでなく、普通の状態の体内でも(新型コロナウイルスも)、単独でウイルスが存在することはありません。
他の微生物とバイオフィルムというネバネバの塊状態で生きています。
以前のブログでも書いたように、新型コロナウイルスが肺炎を起こすのでではなく、新型コロナウイルスが共生するバクテリアが肺関連の病気を引き起こしているのです。
元々人間には常在菌として1000兆の微生物(良い者・悪者・日和見)が我々と共生しています。
健康体なら、微生物のバランスが保たれていて何も問題が無いのですが、たまたま免疫力が低下した時期が長く続くと、バランスが崩れて悪さをする微生物の勢力が拡大して病気を発症します。
悪い微生物も身体にいつも付いているのです。
悪い微生物が他からやってきて感染するという発想を捨ててください。
それを除菌という無駄(というか害のある)な行為で近づけないと考えると、微生物が怖くて人と接触できないようになって(パニック)自死する悲劇が起きます。
これから動物由来のウイルスが変異して人間が感染するケースがますます増えます。
その度に今回のような行動をすると、いつまで経っても自然な生き方は出来ないと思います。
発想を変えて生きていきましょう。
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