白内障その他目の病気
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年7月26日
- 読了時間: 3分

今日はレビューから、白内障やその他目の症状の改善についての複数の体験談を紹介します。
以下、要約
「私は乱視、白内障、飛蚊症を全て取り除きました」
私はスプーキーで乱視・白内障がなくなり、飛蚊症も治りました。
他の人達(私の患者)の目の健康も機能が向上しています。
視力も回復しました。
「視力」
遠くが見えない。
近くは大丈夫。
どういう理由でそうなるのか分かりませんが、スプーキーの視力回復用プログラムをリモートモードで照射してまだそんなに時間は経ってませんが、視力検査で視力が回復しているのが証明されています。
時間の経過とともに視力が良くなっていることを報告します。
「黄斑変性症、白内障、関節炎、足のむくみ、飛蚊症」
50代の友人が黄斑変性症で悩んでいたのですが、黄斑変性症・白内障・飛蚊症の3つのプログラムを照射したら22時間後には飛蚊症が完全になくなり、他も良くなったと方向を受けました。
次の成功例は、60歳の女性で、白いレースのカーテンをかけたように見える「白内障」を治したケースです。
リモートモードで24時間照射したところ、目に水が溜まって視界がクリアになったと報告してくれました。
彼女は直ぐにスプーキーを買いました。
「近視」
私は30年来の近視で、年々眼鏡のグラスが厚みを増していました。
スプーキーで近視用プログラムを照射し始めたところ、視力が回復して、薄いグラスのメガネを新調しました。
「目の炎症・飛蚊症」
私は幸いなことに重い病気を持っていません。
でも長い間飛蚊症です。

眼科医は治すことは出来ません。
自分に出来ることは長時間流水で目を洗うことだけです。
実は私はすでにスプーキーを使っていたのですが、飛蚊症プログラムがあるとは知らなかったのです。
ヤッター! 喜びで叫んでしまいました。
すぐに照射したら、たったの3時間で飛蚊症が消えました。
私の家内の目の炎症も直ぐに消えました。
「結膜炎・近視・視力」
結膜炎は一晩リモートモードを照射して直ぐに治ります。
近視と視力回復には数カ月間かかりました。
「近視」
近視用プログラムを使って3ヶ月。
視力検査で0.5改善しました。(筆者注:日本でいうと、0.25)
次の検査予定が3ヶ月後なのでまた改善して、眼鏡による矯正が終わることを期待しています。
「視力回復」
私と父はスプーキーを2台購入して使っています。
父は磁気パルスで視力を回復しました。
今までは読書用の度の強い眼鏡を使っていましたが、今は裸眼で読書しています。
以上、要約終わり
私が4年前に初めてスプーキーの導入を検討した時は、まだまだ効果について100%の信用はなかったので、旧型のジェネレーターをたったの1台購入しました。
そして11日間のデトックスを終えて、次ぎに試してみたのが飛蚊症のプログラムでした。
以前から飛蚊症でしたが、たまたまその時は急に視界に飛ぶ蚊(?)の数が倍増したときで、慌てて駆け込んだ眼科医に「飛蚊症は何しても良くなりませんよ。一生付き合っていかなければなりません。」と言われてショックを受けたときだったので、飛蚊症のプログラムを選んだのです。
寝る前に始めて翌朝起きたら、蚊の数が3分の1に減っていたのです。
それまでスプーキーに半分懐疑的で、特にリモートモードについて、もしかすると「とんでも科学」系かもしれないと疑っていたのが、一晩で態度がガラッと変わって信者になりました。
そしてその日に追加でスプーキーのジェネレーターを3台購入したのを覚えています。
先月家内がメタトロンのスキャンで、「緑内障」のリスクが有ると分かったので、スプーキーで緑内障のプログラムをリモートモードで照射したのですが、昨日のメタトロンのスキャンで、まったく何もない状態に改善していました。
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