知らない間に感染していた
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年4月18日
- 読了時間: 10分

今日2回目のブログ投稿です。
今日のフォーラムに、過去に新型コロナウイルスに感染していたけど、独自の方法で回復したメンバーたちのメッセージが載っている投稿がありました。
実は、私も今年の1月の時点で感染していたようなのです。
今まではこのブログに書いていないのですが、自分の過去のブログ記事を今日の午後に見てみて、「やはりあれは新型コロナだったな」と確信を持てたので、今日2回目のブログ記事を載せます。
まずは、フォーラムの記事を掲載します。
以下、要約
投稿者(アメリカ人男性):4月16日12:02PM
「イエス。ついにコロナウイルスに感染した! さて、どうする?」
確かに、私は今COV19に感染しています。
これは私にとっては特別で歴史的な感じです。
なぜなら、私はすでに数か月前の時点で、このウイルスが最終的にすべての人間に広がることを知っていたからです。
私は大丈夫です。病院には行ってません。
この自信は4月15日に行ったスプーキー・スカラーによるバイオフィードバックスキャンの結果による、自己診断に基づいています。
約一ヶ月前に、私はスプーキーのリモートモードでCOV19用の周波数プログラムを使用していましたが、スタートして数分すると、突然ヒリヒリする痛みが口の中に広がりだしました。
この痛みは喉の奥の方から発生していました。
でもしばらくするとその痛みは止まり、それが起きたのと同じように突然消えていきました。
私はリモートモードでのCOV19用周波数プログラムのおかげで、口の中のヒリヒリする痛みを取り除くことができたと思っています。
この突然の痛みは明らかにCOV19の症状でした。
歴史的事実として、人類は社会的動物であることが明らかです。
それは、人間が他の人間からうつされた細菌やウイルスなどを介して免疫システムを進化させることで、免疫システムをコントロールしてきた方法です。
その社会的な出会いを人間から奪ってしまえば、もっと早くハエのように死んで空中から落ち始めるでしょう。
社会的距離(ソーシャルディスタンス)を置くことには反対しないし、フェイスマスクにも反対しない。
しかし、人類が人類の誕生以来存在してきた生き方を、今の人間が変えさせていくことには反対です。
いずれにしても、これがどのように展開するか見てみよう。
メンバーA:
おめでとうございます……?
あなたはスプーキー・スカラーと GX ジェネレーターを持っているんですね。
それは良いスタートです。
サンプルデジタイザーも持ってますか?
テンズパッドを使ったコンタクトモードのスキャンもしてますか?
同時にデトックスプログラムも照射してください。
ウイルスの殺傷がより効果的に出来ますよ。
スプーキー以外では、吸収の良い亜鉛、ヨウ素、ビタミンDの複合体がお勧めです。
血液凝固を防ぐために、CBD(筆者注:カンナビジオール)が効きます。
それと吸引器で H2O2(筆者注:過酸化水素水)を摂って CV19 から回復する方法が、以下のデイヴィッド・ハリデーが投稿した PDF ファイルに書いてありますよ。(筆者注:PDF は省略)
メンバーB:
コロナ感染者クラブへようこそ!
私の場合は、昨年の12月に具合が悪くてバイオフィードバックスキャンを行いましたが、重体で呼吸が困難でした。
この状態は3週間続いて、その間は声が出なかったです。
明らかにCOV19に感染していました。
再びメンバーA:
医学関係のたくさんの私の友人は、昨年末の時点で、それはすでに(2019年)8月から始まっていたと言っていました。
昨年末の時点で、彼らはまだまだ感染は大したことはないだろうとバカにしていたようです。
(筆者注:昨年の秋から冬にかけて、アメリカでは例年の何倍ものインフルエンザ患者が発せして、死亡者数も例年の何倍にも到達していました。恐らくインフルエンザではなく新型コロナウイルスの患者だっと思います。)
東海岸で COV19 の治療をして成功している医師のインタビューを見ましたが、彼は、ビタミンA,D,Cをヨウ素と一緒に30~60分毎に処方していました。
また過酸化水素水の吸引も行っていました。
結論としては、COV19 は決して死のウイルスではなく、感染したほとんどの人はマイルドな症状か、まったく症状が出ないと思います。
再び投稿者:
私の事情について、もう少し詳しく述べさせてください。
私はスプーキー・スカラーを2セット、GX ジェネレーターを3台持っています。私と私の母が使っています。
私の母はスカラーを使う前は、普通の年寄と同じで、健康状態が優れずに体調は常にアップダウンを繰り返していました。
スカラーを使うようになってからは昔の様に身体が自由に動くようになって元気です。
我々2人は、今年の2月から、スカラーを使って、バイオフィードバックスキャンを行い、デトックステレインを行ってきました。
ですので体内の毒素の量は通常の人よりもとても少ないと思います。
コロナウイルスに感染したかもしれない、ということは身体で感じることが出来ます。
その時はグレードスキャンを行います。
私たちの住むフロリダ州は COV19 が大変流行しているところですが、スプーキー・スカラーと GX ジェネレーターのお陰で我々は安心です。
私は、人類のほとんどがこの COV19 に感染すると思います。
でもほとんどの人は軽い症状で、身体の免疫機能を進化させて生き延びると思います。
メンバーC(デイヴィッド・ハリデー著名な波動研究家):
私は昨年の12月初旬、ロンドン行きの電車の中で、COV19 に感染したと、その瞬間に100%確信しました。
これは大変なことだ。
なぜなら私は100%完璧な免疫機能を持っていて、完璧な健康体を誇っているのですから。
この後の2日間で、私はオゾンとコライダルシルバーの2つで COV19 を破壊して、100%完璧な状態に戻りました。
次ぎにもし私が感染することがあれば、次は私が以前投稿したH2O2療法を採用します。
COV19 は完璧に対処することが出来ます、あなたが正しい知識を持っていれば。
恐れることはありません。
以上、要約終わり
次に私の1月16日、18日、20日の3つのブログ記事を載せておきます。
当時の私の診断は間違っていたのですが、処置は正しかったようです。
ちなみに私の年齢は60代ですが、今までの人生で体温が39℃を超えたのは3回しかありません。
そのうちの3回目が今年の1月でした。ではご覧ください。
===
1月16日 図は省略
「急な咳」
昨日の夕方から急に咳が出て、止まらなくなりました。
おとといの夜の時点ですでに身体が重だるくなって喉もガラガラするようになったので、「風邪」を引いたなと分かりました。
昨日は普段よりも早く寝たのですが、寝始めて1時間半ぐらいが経ったときに、咳が止まらないので起きてしまいました。
風邪用の市販薬は数十年間飲んでいません。
家には家内が飲むための咳止めもあったのですが、やはり飲みたくはないので、スプーキーの薬用のMWプログラムを使ってみようと考えて、夜中にスプーキーのソフトを立ち上げました。
ちなみに風邪用のプログラム(複数)と咳用のプログラム(複数)は、すでに何年も前に作ってあるので、おとといの夜からリモートモードで照射していました。
昨晩行った作業は、
1. ネット上で日本の医師が風邪の咳止めに処方する代表的な薬を調べる
2. スプーキーのソフトにある咳止め薬を探す
3. 英文の(成分の)英語名から日本での薬名を調べる
これらの作業の結果、下の図のように、エゴマ油(エッセンシャルオイル)、ベンゾナテート、ペントキシベリンの3つのMWプログラムを選択して、3つを連続してリモートモードで照射するように設定しました。
その後ベッドに入りましたが、咳はほとんど出ずに、眠ることが出来ました。
今朝は8時に起きました。
まだ咳が出そうで出ないもやもやした状態ですが、今後も様子を見てこのもやもや状態が改善しなければ、別な薬用MWプログラムをトライしてみるつもりです。
1月18日
「その後の風邪症状の続き」
2日前に咳の症状は止まりました。
ところが頭がずきずき痛むのが止まりません。
咳と鎮痛剤のMWプログラムをストップして、頭痛と発熱のプログラムを始めました。
でも良くなりません。
昨晩、もしかしたら危ないバクテリアやウイルスに罹患しているのかもしれないと思い、急にコンタクトモードでバイオフィードバックスキャンを行い、結果の10の周波数をコンタクトモードで照射しました。
すると夜中に何度も目を覚まして、トイレで水様便を出しましたが、昼間になってもこれが続いています。
これは間違いなく悪さしていた微生物がスプーキーで殺傷されて、水様便になって排泄されたのでしょう。
今はさすがにトイレに行く頻度は少なくなってきています。
そして、2日前からお腹がむかむかしていて食事が出来なかったのですが、今朝から少しヨーグルトドリンクなどを飲めるようになりました。
頭が痛いのもずきずきの周期がまったく分からなくなっていますので、もう頭痛は治ったような気がします。
今回の風邪(?)は、私にとっては二十年ぶりの事件でした。
2日間ソファとベッドの往復をしていました。
今回の教訓は症状から簡単に風邪と判断しないで、最初にバイオフィードバックスキャンをするべきだということです。
しかし結局、バファリンなどの鎮痛剤、咳止め薬、抗生剤などを服用することなく治せました。よかったです。
1月20日
「尿路感染症」
またまた自分の体調不良の話の続きです。
風邪かなと思った具合の悪化は、お小水の出方に表れるようになりました。
尿意を感じてトイレに行くとお小水は出ずに、かえって水様便が出てしまいます。
この症状になってやっと気づきました。「尿路感染症」だと。
早速ブログを検索すると、今までに3回尿路感染症について書いています。
どうも1年に1回、罹患しています。
疲れがたまったり風邪と睡眠不足が重なったりすると、腎臓機能が低下して、感染しやすいようです。
そこですぐにブログでも紹介したユーザーの作った、尿路感染症プリセットを、4台のXMジェネレーターを使ってリモートモードで照射し始めました。
それ以外に尿路感染症プログラムをコンタクトモードで照射しました。
昨日一日様子を見ていたのですが、2年前、1年前にそれぞれ尿路感染症になった時と比べて治りが遅いのです。
そこで尿路感染症用のプログラム達では取りこぼすかもしれない微生物を殺傷するために、「Sweep」という方法を使いました。
スイープと読みますが、箒で掃除することですね。
体内微生物を根こそぎ消してしまう荒技で、マニュアルには必ず発酵食品を食べるようにしてくださいと注意しています。
発酵サプリは効かないから駄目だともはっきり言いきってます。
毎秒0ヘルツから18,000,000ヘルツまで全ての周波数を照射するというものです。
もちろん善玉菌もやっつけます。
ですので「使用注意」なプログラムです。
これを昨日の夜に2回(1回3時間10分)そして今日も2回行う予定です。
昨晩行ってみて、体調は少し上向きになりました。
水様便も終わったみたいです。
こうやって余分の悪者を退治している間に、早く尿路感染症のウイルスが消えることを祈っています。
普段風邪で寝込むようなことはなく、インフルエンザにも30年以上罹ったことはないのですが、年に一度(?)の腎臓の機能低下による尿路感染症が、免疫力が下がった時の警告のようです。
今回は睡眠不足がずっと続いていたのが拙かったのかな。 反省。
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何かに感染した場合、スプーキーで殺傷された大量の微生物の死骸(強烈な毒素)が肝臓と腎臓に送られてきます。
当然、肝臓と腎臓は、時間当たりの処理能力をはるかに超える仕事量に耐えられなくて、SOS信号を本人に送ります。
腎臓から送られるSOS信号は神経の痛みとなって本人に伝わります。
ということで、腎臓の大量デトックス時に、私は毎年尿路感染症と勘違いするのだと思います。
でも面白いのは、原因は異なっても、尿路感染症用のプログラムで症状が治るのですから最終的には全て問題は解決となります。
ぜひ普段から免疫機能を高めることをしてください。
マスコミや(免疫機能の専門家でない)医師たちの言う方法では、免疫機能は高まりません。
自分で勉強してみてください。
最も効果的な方法は、「お気楽」と「ポジティブシンキング」と「笑いと笑顔」です。
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