線維筋痛症
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年9月24日
- 読了時間: 7分

今日はレビューサイトから、線維筋痛症に関する投稿を紹介します。
以下、要約
投稿者A:
私は息子と一緒にまずスプーキーを試してみました。
使ったプログラムは、線維筋痛症、脱毛、甲状腺機能低下症、チャクラ、オーラなどでした。
今でも覚えていますが、スタートして2時間で、身体中にエネルギーが充満したのがわかりました。
慢性疲労も消えて、昼間から横になりたいという気持ちも無くなっています。
それまで夜中に満足に寝ることは出来なかったのですが、その夜はとても良く眠れました。
そして翌日起きた時は、初めて疲労感を感じなかったのです。
この状態が2週間も続きました。
そして今では、自分でスプーキージェネレーターを購入して、私の家族とペットの犬と友人のために使っています。
投稿者B:
私は53歳の女性で、多発性硬化症、線維筋痛症、関節炎があります。
そんな私にとってスプーキーのスカラーは救世主です。
寝ている間に使っています。
今では、過去のスカラー無しの時代に、自分がどうやって暮らしていたのか不思議です。
投稿者C:
私は、自分と母親の身体の痛みの問題について、代替医療を探している時にスプーキーに出会いました。
通常医療が効果がなくて、何でも良いから代替医療を試さなくてはならない時期だったのです。
その当時、私は車の事故で仕事を辞めていて母親の社会保障(生活保護のようなもの)で生活していました。
ですからお金に余裕がなくてスプーキーのエッセンシャルキットが買えなくて、どうにかリモートモードが利用できるよう最低限の2台のジェネレーターと付属品を買いました。
最初に11日間のデトックスプログラムを行って、ゆっくりと実験を始めました。
私と母親は身体にたくさんの病気があるので、どれから手を付けるか決めるのが難しかったです。
まずは関節炎、痛み、炎症などを使いました。
今になればリモートモードだけでなく、同時にコンタクトモードも使うことがより効果的だと分かっているのですが、その当時はわかりませんでした。
ですからリモートモードだけだと、ある症状は直ぐに良くなるのに、ある症状は治るのに数ヶ月もかかることの理由が分かりませんでした。
そしてスプーキーについてだんだん理解が深まってくると、中心的なプログラムを決めて、それ以外にいくつかのプログラムを補助的に照射する方法を編み出しました。
具体的には、Song of Spine(背骨の歌)、炎症、痛みの緩和、関節の4つを中心にして、それ以外の個々の症状のプログラムを使うようにしました。
この方法は母親にとても効きました。
私達の使ったプログラムは上記以外に、COPD、クローン病、甲状腺結節、歯茎の後退、慢性疲労、線維筋痛症などがあります。
でもこれらは一部の例です。
それからアリの駆除も行いました。
母は背中に痛みがあります。
医師は手術を勧めます。
でもリスクが大きいので、代わりにコルチゾン注射をしてもらっています。
当初は注射の効果は長続きしたのですが、今では3週間しか効きません。
母の保険の支払い方針が変わって、注射の回数も減らさなくてはならなくなりました。
そこでスプーキーでプログラムを始めたところ、痛みが減って呼吸が楽になり、生活の質が上がりました。
一方で私は、両側の腱板断裂と首と肩の衰弱性の痛みに苦しんでいました。
膝は、関節炎に加えて、半月板損傷があります。
私はかろうじて歩くことができ、移動には歩行器を使用しなければなりませんでした。
私は理学療法を行いましたが、痛みはさらに悪化し、痛みのために眠ることができず、鎮痛剤も効きませんでした。
これらの一連の症状はスプーキーを使い始めて、少しずつ良くなってきました。
痛みが完全になくなったわけではありませんが、痛みが少なくなって、何よりも歩行器なしで歩けるようになりました。
スプーキーを使ってから、母と私は気分が良くなってきて、身体の可動性が増し、首の痛みやコリが少なくなり、首の柔軟性が増してきました。
早送り・・・
母が心臓発作を起こしました!
家にいて良かった。
救急車が来るのを待っている間にアスピリンを飲ませたのですが、このおかげで命が助かりました。
母は入院中にA-Fib(心房細動)を発症しました。
医師は新しい薬を処方し、彼女を家に返しました。
数週間後、母親は血液腫瘍の専門医学者に、ヘモグロビンの数値が10.2まで下がっていると告げられました。
母は自分が非常に疲れて弱っていると感じていました。
私たちは、それが彼女の心臓発作と関係していると思っていました。
しかし、骨髄生検の後、医師から血液癌だと診断されたのです。
どうすればいいの?
母は弱っていて 食べることすらできない。
食事のプロセスは、彼女をさらに疲弊させます(食事を終えるのに約2時間かかりますー彼女はそれぞれの一口の間に休憩を取る必要があります)。
ヘモグロビン値が低すぎるが、輸血のための閾値を満たしていないから輸血できない。
鉄剤が処方されているが、十分には効き目がない。
彼女の体は常にかゆみを感じている。
そこで私は母のヘモグロビン値を上げるためと、彼女のかゆみを止めるために、スプーキーを使用しました。
それは効きました!
プログラムが開始された後、彼女のかゆみはほとんどすぐに(15-20分後)停止しました。
私は血液浄化、コロイダルシルバー、かゆみ止めのプログラムを実行しました。
そして、問題は消えていました。
私はスプーキーのジェネレーターのことを腫瘍医に話しました。
一人はそれが何なのか知らず、もう一人は私が狂っているかのように私を見ていました。
私は、私がどのように機械を使っているのかを説明し、母親がかゆみを感じていたことや、かゆみがどのようにして消えたのかなど、いくつかの例を挙げて説明しました(これは癌の症状であることがわかりました)。
しばらく話をした後、彼は私がスプーキーを試してみてもいいと言ってくれました。
スプーキーは母のかゆみに効いただけでなく、がんによる骨の痛み、薬の副作用による咳、ヘモグロビンを上げるためにも効果がありました。
10.2だった数値は11.3に上がりました。
これによって母の気分は良くなりました。
母は、その後また心臓発作を起こしました。
また入院です。
入院中、酵素の量と新しい薬の効果を監視するために、数時間ごとに採血しました。
彼女は金曜日に入院し、月曜日に退院しましたが、入院時のヘモグロビン値が11.3だったのが退院時には9.2まで下がっていました。
母は非常に弱々しく、疲れていて、無気力で、かろうじて話すことができました。
我々は家に着いたとき、すぐに彼女のヘモグロビン値を上げるためにスプーキーを始めました。
3週間後、また検査が行われました。
彼女のヘモグロビ値は11.4でした。
これは、直近数ヶ月間で最高値です。これはうまくいった!
この長い証言を読むために時間を割いてくれてありがとうございます。
以上、要約終わり
最後の投稿者さん親子は大変な状況ですね。
私は若い頃にアメリカの大学院とコンサル会社にいたのですが、その時に見たアメリカ人(特に黒人)の肥満者には驚きました。
肥満の程度が日本では見られないほどの酷さでした。
そしてこれじゃ複数のシリアスな病気を抱えている人が多くいるのも理解できると思いました。
階層化しているアメリカ社会では、学歴と所得の高いクラスは健康を気にして、酒を飲まない、タバコを吸わない、健康的な食事を摂る、フィットネスに通う、ジョギングをする。
一方でソーシャルセキュリティーをもらっている(低所得層)黒人たちは、フードクーポン(無料でもらえる買い物券)で大量のチーズとマカロニを買って、毎日チーズマカロニを食べている。そして体重は増え続ける。
この格差に愕然としました。
それから30数年経って日本でもどうやら似たような格差社会が起きつつあるように見えます。
一人でも多くの人が自分の健康について十分に考えて欲しいです。
医者や製薬会社ばかりに自分の健康を丸投げして、「お任せ」の態度をとっていてはいけません。
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