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線維筋痛症 2

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年9月26日
  • 読了時間: 6分

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https://medisease.com/chronic-fatigue-syndrome-cfs-me-disease/

今日もレビューサイトから、線維筋痛症に関する投稿の続きを紹介します。

以下、要約

投稿者A:「ジェネレーターXとスカラーで、線維筋痛症の軽減と睡眠の改善」

私は3ヶ月前からスカラーを使って寝ています。


スカラーの受信機に、ラベンダー、オレガノ、フランキンセンス、ペパーミント、ゼラニウムの5つのエッセンシャルオイルの瓶を置いています。


それに加えて、CBDオイルの瓶も置いています。


送信機側には水を置いて、スプーキーのプログラムと各オイルの波動を転写して飲んでいます。


スカラー以外にジェネレーターXを2台使って、4種類のプログラムをリモートモードで照射しています。


プログラムは、モルジェロン病&ライム病、デトックス、その他です。


スプーキーは約1年間使っています。


スプーキーとスカラーによる改善点は、


大量の汗をかかなくなった

きちんと定時に眠って、定時に起きるようになった

睡眠の質が格段に良くなった

身体に充満したエネルギーを感じるようになった

楽観的になった

線維筋痛症の痛みなどの症状が緩和された(特にスカラーを使うようになってから)


今は、みなさんの治癒の旅が成功するように祈っています。


自分が今やっている実験(スプーキーとスカラーの)について理論的なことはまったく分かってないのですが・・・


投稿者B: 「疲労と線維筋痛症の緩和」

昨日スカラーが届きました。


とても嬉しいです。


早速送信機に水を置いて、受信機に蜂の花粉を置きました。


するとたったの1時間で、深いリラクゼーションを感じました。


寝る時は何も置かずに、純粋にスカラー波だけを浴びて寝ました。


目が覚めると、今までにないほど安らぎを感じました。


私は11歳の時にEBV(エプスタイン・バーウイルス)に感染してから、ずっと慢性疲労症と線維筋痛症に悩まされてきました。


ですからこんなに気持ちが良くなったのは、それ以降初めてのことです。


私にはこのスカラーを使って実験したいアイデアがたくさんあります。


これからの治療の旅を楽しみにしています。


スプーキーチームのデバイスには本当に感謝しています。


投稿者C:「全身の痛みがなくなって寝れました!」

数日前、スプーキーのフォーラムでジョー(他のメンバー)は、身体の痛みを緩和するために癌プロトコルの中にあるLong Pain(ロングペインというプログラム)を使うことを提案していました。


私は様々な健康問題を抱えていて、そのうちの一つが線維筋痛症です。


特にこの1か月半は痛みが急に酷くなっています。


脚に圧力がかかっている(歩いたり立っているとき)と痛みが少ないのですが、ベッドに横になっていると痛みは酷くなってまったく眠れません。


自分ではスプーキーのデータベースから有効なプログラムを探すことは出来ませんでした。


そんな時にジョーの投稿を見たのです。


とにかく、ガンガンこのLONG PAINを試してみました。


うわぁー!!!(笑)


昨日リモートモードで2回照射しました。


そして今朝1回照射しました。


合計で3回、3時間14分の照射時間です。


2回の照射で、痛みは消えてよく眠れたのです。


また同時に変形性脊椎症の痛みにも効きました。


これを投稿してくれたジョーに感謝したいと思います。


投稿者D:「生の鶏肉と目の抗体」

この何年間、目、目尻、鼻に痛みがあります。


そして全身の筋肉が少し痛みます。


医師の広範囲の抗生剤による治療では治りませんでした。


たぶん線維筋痛症か何かだろうと思っています。


通常医療では治療法は無いので、これからの人生ずっと付き合っていかなくてはならないと考えていました。


そんな時にフッとひらめいたのですが、生の鶏肉を触った時に、直ぐに下痢の症状が起きたことです。


明らかに生の鶏肉に対するアレルギー反応です。


そうなのです。身体はちゃんと分かっていたのです。


目や鼻の痛みは生の鶏肉が原因じゃないのか?


すぐに自分で、涙液を検査しました。


すると2回ねじれた細菌が見つかったのです。たぶんこれが痛みの原因でしょう。


大量生産されるブロイラーは、いろいろな抗生物質を食べますが、その抗生物質の種類がどんどん増えて、耐性菌がブロイラーの体内に発生していて、それを熱処理しない状態で触ったので、私に感染したのでしょう。


耐性菌なので、病院でいろいろな種類の抗生剤を処方されましたが、全部効かなかったのでしょう。


生の鶏肉から手に感染した耐性菌が、私が手で目や鼻を触ったことで感染が広がって数年間も生存していたわけです。


私の検査では、形状からどの細菌なのかは判断できなかったので、すぐにスプーキーのバイオフィードバックスキャンをして、結果を見ると、カンピロバクターに関係する周波数が34個も検出されました。


それらを照射したところ、筋肉痛が大幅に改善されて、目から白いベトベトしたものが出てきました。


その後カンジダの周波数を加えて照射しています。


「生肉を触った手で目や鼻をかいてはいけない」という貴重な訓戒を得ました。


投稿者E:「リフレッシュした朝、それは素晴らしい」

私は過去18年間、数千ドルのお金を費やしましたが、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」と「線維筋痛症」は治りませんでした。


私自身はライム病ではないかと疑っています。


最近スプーキーを使うようになりました。


6日間、就寝中にコンタクトモードを使ったところ、線維筋痛症の痛みはまだありますが、頭の霧は80~90%が消えました。


朝起きたときリフレッシュした感じがします。


このプロトコルを完了するときには、症状はかなり改善しているか、解消されていると信じています。


もしそうならなければ、スプーキーのセントラルを購入するでしょう。


そっちの方がより強力ですから。

以上、要約終わり


線維筋痛症に関する投稿ですが、投稿された時期がバラバラですね。


AさんとBさんはスカラーを使っているのでここ2年以内の投稿で、それ以外の3人はスカラーの登場前のものでしょう。


Dさんの細菌感染は別にして、線維筋痛症や筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群は、原因不明、治療法無しという難病です。


今までもこのブログに何回も書きましたが、スプーキーの「モルジェロン病&ライム病プロトコル」という施術法が病状を改善するという報告がたくさんあります。


プロトコルは1日目には⚪⚪を行う、2日目には△△を行う、など数十日に渡って細かく実行する手順が書いてあります。


通常のプログラムとは別に難病の、癌とモルジェロン病、ライム病にだけプロトコルが用意されています。


不思議なことに、線維筋痛症や筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群はモルジェロン病・ライム病ではないのですが、このプロトコルが効果的みたいです。


難病だからと治療を諦めかけている方、スプーキーをトライしてみてください。

 
 
 

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