股関節形成不全
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年11月18日
- 読了時間: 3分

今日はレビューサイトから、股関節のトラブルに関する2つの投稿なのですが、1つは犬の股関節で、もう1つは人間の股関節についてです。
以下、要約
投稿者A: 「ペット犬の股関節形成不全」
10歳のペット犬が検査で、肝機能異常と指摘されました。
GPT(ALT)が高かったのです。
今年の2月(投稿は8月)にGPTが139(正常値は120まで)まで上がりました。
また股関節の問題が悪化して、犬は痛みでずっと震えていました。
そして脂腺嚢胞が2つ出来て大きくなっていました。
獣医は、GPTはこのまま数値は上がり続けて下がることはないだろうと言いました。
唯一の希望は、幹細胞治療だけだと言います。
私はこの治療法がとても高価なことは知っていました。
とりあえずこの時は、獣医は肝臓のケアをする処置をしてくれました。
私は幹細胞治療の代わりに、スプーキーを使いながら、オオアザミとターメリックを試しました。
スプーキーのプログラムは
Detox 3 toxins in the kidneys and liver (prov) 肝臓・腎臓のデトックス
Liver 1 (prov) 肝臓
Liver 2 (prov)
Hip joint pain 股関節
Cell regeneration 細胞再生
Immune system stimulation 3 (prov) 免疫システム刺激
Blood cleanser (prov) 血液浄化
Lymphs and detox (prov) リンパ腺デトックス
Oxygenate cells 細胞への酸素供給
これらをリモートモードで、4~6週間照射しました。
そして8月の検診時、股関節の問題は消えて、GPTは127まで下がりました。
脂腺嚢胞も消えていました。
数値が下がったのには獣医も驚いていました。
犬は元気よくおもちゃで遊んでいます。
インターネットで調べると、犬のGPTは減少することはなく、酵素蛋白は永遠に肝臓に留まると書いてあります。
でもスプーキーはそういった獣医界の常識が間違っていることを証明しました。
正常値の上限が120なので、まだまだスプーキーを使って改善していきます。
来週からは11日間のデトックスプロトコルを行い、その後はモルジェロン病&ライム病のプロトコルを行う予定です。
犬の健康は必ず回復すると信じています。
投稿者B: 「発育性股関節形成不全」
私は小さな子供の股関節形成不全がスプーキーで大幅に改善した成功例を報告します。
その女の子は治療のために奇妙な装置を装着させられていました。
しかし3ヶ月経っても何も変化がなかったので、両親は私にスプーキーを使うように頼みました。
そこで私は、「骨への刺激と成長」「股関節」という2つのプログラムを照射しました。
後になって追加で、ラジオニクスも使いました。
これを3ヶ月継続したら、股関節の可動域が20度から29度に広がりました。
両親はとても喜び、スプーキーの施術をもう3ヶ月継続するよう私にお願いしました。
次の3ヶ月間の成果が楽しみです。
以上、要約終わり
Bさんは施術家なのでしょうね。
プログラムはどのモードを使ったか分かりませんが、小さな子供さんなのでたぶんリモートモードを使ったのでしょう。
Aさんのペットの犬の件は、人間用のプログラムが犬にも通用することが分かって嬉しいですね。
スプーキーでは昔からペットの病気の相談がよくあります。
全身が体毛で覆われているので、テンズパッドを貼ったコンタクトモードは無理そうですが、リモートモードもプラズマも、スカラーも人間と同じように使えます。
ただし身体の体積は人間に比べると圧倒的に小さいので効果をよく観察する必要はあります。
言葉で説明できないので、飼い主が忖度するしかありません。
例えば照射時間を短くするなどの配慮は必要でしょう。
ペットの寿命の長期化によって体の不調を訴えるペットの数はどんどん増えています。
スプーキーを使う獣医さんが現れないですかね。
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