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肺気腫、肺炎

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年9月6日
  • 読了時間: 1分

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https://myhealth.alberta.ca/Health/pages/conditions.aspx?hwid=zm2394&lang=en-ca

今日もレビューサイトからの紹介です。

以下、要約

肺気腫、肺炎、結核の疑いのある夫(68歳)にスプーキー2 を数ヶ月間使用してみました。


夫はツベルクリン反応と細菌培養のための喀痰検査のどちらも陰性でしたので結核は不確かですが、肺気腫と肺炎は確かでした。


そして24時間ずっと酸素吸引器を使っていました。


それがスプーキー2で(1日5-6時間)3ヶ月間治療したところ、自分で呼吸ができるようになったのです! 


現在、彼は元気で、病気の間に減少した12キロの体重が元に戻ってきました。


彼はまだスピリバとセレチドを服用していますが、酸素飽和度は現在93-94%で、酸素吸引器は無しでも生活できています。


今は、肺気腫、心肥大、2型糖尿病のためにスプーキーを使っています。


これらの病気に関して何かアドバイスはありませんか?

以上、要約終わり


68歳で、肺、心臓、糖尿。


典型的なアメリカ人男性ですね。


まずは吸引器を使わなくても良くなったことは生活の質が向上してなによりです。


心臓・糖尿の問題も時間をかければスプーキーで解決できます。


ただ食事の管理はスプーキーとは別次元の問題なのでこれを克服できるかが鍵ですね。

 
 
 

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