top of page

胆嚢炎・胆石

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年10月14日
  • 読了時間: 4分

ree
https://surgerywithdralok.com/addressing-causes-and-symptoms-of-gallstones/

今日はレビューサイトから、胆嚢についての投稿記事を紹介します。


以下、要約


投稿者A: 「胆嚢の痛みが消えた」


私は持っている全てのスプーキー・ジェネレーターを忙しく使っています。


今日は、以前投稿したのとは別な成功事例を紹介したいと思います。


私の友人が胆嚢に炎症を起こしてとても酷い痛みがありました。


複数の医師に見せたのですが、胆嚢の摘出手術を勧められました。


そこで私は直ぐにスプーキーで、「胆嚢痛」と「胆嚢炎」という2つのプログラムを照射し始めました。


すると1週間もしないうちに痛みが完全に消えました。


結局手術をする必要はありませんでした。


友人の胆嚢が完全に正常になったか確認したいので、今でも「肝臓のクレジング」というプログラムだけは照射しています。



投稿者B: 「スプーキーの効果は間違いない!」


私は、命に関わるような病気にはスプーキーを使ったことはありませんが、デトックス、経絡の調整、アレルギー、消化器系の炎症、肝臓・脾臓のサポート、背骨コンディショニング、などのためにスプーキーのリモートモードを使っています。


自然療法家のところでバイオレゾナンス・スキャンをしましたが、私と息子の2人の体内毒素の量は大幅に減少して、健康な細胞の数が大幅に増えました。


これはスプーキーを使って6ヶ月後のことでした。


私の友人たちは、胆嚢炎や偏頭痛がスプーキーで治りました。


スプーキーが効果を発揮していることに間違いはありません。


私の5台のXMジェネレーターと1台のGXジェネレーターは24時間毎日働いています。



投稿者C: 「心拍が正常化し、胆石が無くなり、火傷の痛みが消えた」


私はXMジェネレーターを42台、GXジェネレーターを2台、それにスプーキー・スカラーを持っています。


私はエネルギー医学の博士号を持ち、Energy Psychology(エネルギー心理学)の学位も持っている施術家です。


また麻薬・アルコールのカウンセラー資格とメンタルヘルスのカウンセラー資格も持っています。


私はクライアントにバイオフィードバックスキャンを行って、病原菌の特定をして、リモートモードで施術しています。


またライム病&モルジェロン病のプロトコルを、現在6人のクライアントに行っています。


全てのクライアントは、治療の前に11日間のデトックスプロトコルを行います。


その後でバイオフィードバックスキャンを行います。


個人的には私には心臓の問題がありました。


それは、動悸と不整脈です。


でもプラズマモードとリモートモードで4日間で治りました。


また私の夫は胆嚢に痛みがありましたが、医師は摘出手術をしたがっていました。


夫は緊急治療室に連れて行かれ調べられましたが、医師たちは胆嚢には問題がないこと、でも胆管に胆石があることを発見しました。


そこで我々夫婦は手術をせずに、直ぐにスプーキーで胆石と胆嚢に関するプログラムを、コンタクトモードとリモートモードの両方で照射し始めました。


36時間後に胆石が排出されましたが、これが1年前のことで、現在まで胆嚢に問題が再発したことはありません。


また3週間前に、私は高熱の接着剤に触れて手が火傷しました。


そこで直ぐにプラズマで火傷用のプログラムを1回30分間照射したところ、痛みは消えました。


そして2回めの30分の照射で傷が回復しました。


まだ皮膚は赤いですが、なめらかで傷跡はありません。


また2人のクライアントがライム病&モルジェロン病治療で成功しています。


1人はプロトコルを終了してから、仕事に復帰して、休暇でバケーションに出かけることが出来ました。


痛みも免疫系の問題も起きていません。


ライム病とモルジェロン病のそれぞれに関係する微生物も体内に居ないことが検査で証明されています。


私は過去には、季節によって副鼻腔炎(感染)、風邪、インフルエンザなどを患っていましたが、今では年に3回デトックス・プロトコルを行っているので、それらの病気にはまったく罹ることが無くなりました。


私はあるクライアントにスプーキーのスカラーを購入することを勧めました。


彼女には皮膚癌があって切除手術をする予定でしたが、いろいろな事情で手術が数週間遅れてしまいました。


その間に彼女はスカラーを寝る時に使っていたのですが、手術を受ける前に皮膚癌が消えてしまっていました。


以上、要約終わり



私も4月にハンターが手元に届いて行ったスキャンで、胆石があると判断されましたので、直ぐにスプーキーのリモートモードでプログラムを24時間毎日照射しました。


正確に覚えていませんが、しばらくするとハンターのスキャンで胆石が引っかかることは無くなりました。


面倒くさいのでスプーキーの胆石用のプログラムはまだ続けています。


というのも胆石のプログラムだけを照射しているのではなくて、胆石、飛蚊症、その他、合計で6~7個のプログラムを1つのプリセットとして照射しているので、新たに胆石のプログラムを削除したプリセットを作るのが面倒なのでそのままにしているということです。


胆嚢はとても小さな臓器ですが、負担のかかる役割を負っています。


痛みが出る前にハンターのスキャンで問題が発見できると、すぐに処置が出来て大事に至らずにすみますよ。



 
 
 

コメント


bottom of page