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音を聞くだけで病気が治る

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年6月18日
  • 読了時間: 3分

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今日は本題に入る前に、まず昨日のあるニュースを紹介します。


昨日、以前から広く使われている抗炎症剤(デキサメタゾン)が新型コロナウイルスの治療薬として効果があると発表されました。

以下に、ロシアのスプートニクという通信社のニュースを転載します。

===


デキサメタゾンは、1960年代から抗炎症薬として用いられてきたステロイド。腫瘍科でも治療薬として使用されている。WHOによると、この薬による効果がみられるのは新型コロナウイルスの重症患者に限られる。

英オックスフォード大の研究者らは今回、デキサメタゾン投与試験による暫定的な結果を発表した。WHOは、新型コロナウイルスに関する勧告を近日中に更新するため、この臨床試験について完全な形での報告を待っているという。

同大学で行われた研究では、抗炎症薬のデキサメタゾンは、人工呼吸器を装着している患者では35%、マスクをつけて酸素吸入を受けている患者では20%、それぞれ薬を投与しなかったケースに比べて死亡率が低下した。英国ではデキサメタゾンの価格は5ポンド(約670円)ほど。英政府は16日、デキサメタゾンを新型コロナウイルスの治療薬として承認した。

WHOのテドロス事務局長は「これは、酸素吸入や人工呼吸器を必要とする新型コロナウイルス患者の死亡率の低下を示した初めての薬」と述べている。

テドロス事務局長はこの臨床結果を「素晴らしいニュース」と評価した。


===以上

死亡率が低下したということで、決して完治するわけではないのですが、ヨーロッパ型の新型コロナウイルスの治療に関しては少し安心感が増すのでしょう。


価格が安いという点も途上国では使いやすいでしょう。

当然スプーキーのデータベースには、このデキサメタゾンのプログラムはあります。


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スプーキーのユーザーが、新型コロナウイルスに罹患して、重症化してからこのプログラムを使うというケースは考えにくいですが、もしかすると予防的に使う人がいるかもしれません。


さてこれから今日の本題です。

スプーキーの様に周波数を使って病気を治す磁気共鳴という治療法ですが、周波数を身体に当てる(流す)方法は、いくつもあります。


ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は光線を使いました。


単純なのは、周波数を電流に載せて身体に流す方法です。


金属棒やテンズパッド(心電図で使う)を使って流します。


通常はこれぐらいの方法ですが、スプーキーでは、コールドレーザー、PEMF、DNAを使うリモート、などの方法も使っています。


しかし周波数を身体に当てる最も簡単な方法は、音として聞かせる方法です。


一度に大きな効果が出るとは思いませんが、ずっと聞いていれば自然と効果が表れる物です。


今日は、スプーキーが無料で公開しているいくつかの病気用音声ファイルを載せてみます。

痴呆症・アルツハイマー  https://youtu.be/YkQ9_qNE3WY

風邪・インフル https://youtu.be/JIa8v5LZtCE

新型コロナウイルス  https://youtu.be/72U6eipJdr4

ヘッドフォンかイヤフォンで聴いてください。


1日2~3回。


好転反応が出て気分が悪くなるようでしたら、ストップしてください。

 
 
 

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