トランプ大統領の治療法
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年10月6日
- 読了時間: 2分

久しぶりに新型コロナウイルスのことに触れたいと思います。
以下に書くことは何も確証は無い個人の想像です。ご了承ください。
以前から書いていますが、新型コロナウイルスは決して「死のウイルス」ではなく、免疫力の低下している人に起こる「サイトカインストーム」が原因で亡くなるものだと信じています。
トランプ大統領が入院したときにも、すぐに回復して数日で公務に復帰するだろうと確信を持っていました。
これを伝えるだけでブログ記事を書こうかと一昨日の夜に思ったほど確信がありました。
その時に私が想像していたことは、大統領が以前語っていたサプリ(というか二酸化塩素)を密かに(公表せずに)摂って回復するだろうということでした。
4月26日に書いた以下のブログ記事で、トランプ大統領がMMSという有名なサプリメントを飲めば新型コロナウイルスは直ぐに克服できると発言してアメリカ中のマスコミから叩かれたというニュースを伝えました。
彼はこのサプリを飲んだに違いないと思っています。
もちろんこれ以外にもたくさんの薬を処方されたでしょう。
罹患して始めのうちは医師の処方や処置に任せていたでしょうが、しばらくして回復しなければ、これらのFDAや医学界からは危険と判断されている薬や物質を摂るだろうと思っていました。
このMMSというサプリについては旧ブログで昨年の秋にも触れています。
今日になってなぜこの記事を書いたかというと、スプーキーのフォーラムに、現在南米の貧困層にこのMMS(現地ではCDSと呼んでいますが、同じ二酸化塩素です)を医師たちが処方して完全に新型コロナウイルスを克服したというビデオニュースが紹介されたからなのです。
偶然ですが、トランプ大統領がこれによって新型コロナウイルスから回復したのではないかと考えていた物質が、南米で効果を証明する実績を挙げていることを知ったのがほぼ同じ時期だったのです。
南米各国の約4000人の医師団が現在この二酸化塩素を使って治療しているそうです。
日本のマスコミは誰もこの成功談を紹介していません。
むしろ7月にはこんな風に報道しています。
今は、アメリカだけでなく世界中で、「分断の時代」を迎えています。
世の中に起きている混乱を自分で判断することがとても大事で、それによって自分の進む道が大きく分かれることを頭に入れておいてください。
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