今日は癌に関する話題ではないのですが、みなさんのよく知っている市販薬についての投稿があったので、ご紹介します。
以下、要約
投稿者:
こんにちは。
私は自分の関節炎を治すために、スプーキーのデータベースにある「diclofenac potassium(ジクロフェナクカリウム) 3m MW」というプログラムを照射しようと考えています。
ジクロフェナクカリウムは、薬局で買える抗炎症薬「ボルタリン」で使用されているものと同じ化合物だと思います。
ボルタリンの副作用の1つは、血圧の上昇です。
私はスプーキーが初めてなので、このプログラムを使用した場合に同じ副作用が発生する可能性が高いかどうかについて、誰か教えてください。
プログラムを使用すると、実際にボルタレンを使ったときと同じように、効果も副作用も両方起きるのでしょうか?
メンバーA:
こんにちはマイク(投稿者の名前)
私は、叔父からの要請で、彼の心臓の薬(不整脈)のMWプログラムを照射したことがあります。
最初の照射は約2か月半前でした。
その時の結果が良かったので、それ以来彼は薬の代わりにこのプログラムを使っています。
その時から今まで、彼には不整脈の症状がなく、副作用もありません。
もちろん、私は他の物質のプログラムの副作用について話すことはできませんが、叔父の経験は、MWプログラムに関して肯定的な結果をもたらしました。
追記事項:私は毎日叔父のためにジェネレーターを使用することができないため、MWプログラムを水に転写しました。
私のジェネレーターが使えないときは、叔父はその転写した水を飲んでいます。
叔父はコンタクトモードでの照射と、転写した水を飲むことの両方とも効果があると言っています。
どちらも副作用はないと言っています。
この叔父の経験についてはフォーラムで記事にして報告しています。
(筆者注:以下はその投稿記事の一部)
メンバーA:
叔父の処方された薬は Multaq(Dronedarone)で、一箱なんと660~814ドルもします。ショックです。
分子量は556.8
以下が副作用の説明です。
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FDA Pharm Classesより:ドローンダロンは抗不整脈薬です。
(FDAでは、肝臓の損傷による死亡の可能性について言及されていないことは非常に驚くべきことであり、恐ろしいことです。以下を参照してください〜ha!:o)
LiverTox から:ドロネダロンは、心房細動または粗動のある患者の洞調律を維持するために使用されるアミオダロンの抗不整脈薬および合成誘導体です。ドロネダロンは、治療中の血清酵素上昇率の変動と、臨床的に明らかな肝障害のまれな例に関連しています。これは重篤であり、死亡と肝移植の必要性をもたらします。
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値段が高いことと、肝臓に害があることから、叔父は私にドロネダロンのMWプログラムを照射して欲しいと頼んだのです。
叔父は薬を飲まなければしばらくすると不整脈が現れるので、プログラムの照射をしても不整脈が出なかったということは効果があるということだと思います。
(以上、過去の投稿記事終わり)
以上、要約終わり
Aさん以外にも複数のメッセージがありましたが省略しました。
以前からこのブログで書いていますが、スプーキーの特徴(良い点)はいろいろありますが、その1つがこの物質の分子量を周波数にして照射するMWプログラムです。
副作用がなくて効果を得られるところが魅力です。
ただスプーキー・チームが言っているように、照射時間については最小単位の3分から試すことが大事です。
MWプログラムの歴史はまだ浅いので、長時間照射するとその影響がどうなるのかまだまだ経験値が少ないのです。
私はMWプログラムをよく使っているのですが、やはり最初は短時間で照射しています。
痛風の発作が起きたときは連続で照射しましたが、それが唯一の例外でした。
私は周波数を水に転写したことはありません。
Aさんの言うように照射と同じ効果が得られるなら他の人に使ってもらうことができるので便利かもしれませんね。
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