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Writer's picture秋場信次朗 Shinjiro Akiba

「肺気腫」と「慢性気管支炎」


新しいSpooky2ブログに、COPDを治すSpooky2の使用法が載っていましたので、ご紹介します。


私は知りませんでしたが、肺気腫と慢性気管支炎は現在では、両方をまとめてCOPD(慢性閉塞性肺疾患)と呼ぶようになっているんですね。


以下、要約


自宅でCOPDを治す方法


ステップ1



Spooky2を始める際に、まずやることは、Terrain Protocolというプログラムを、リモートモードで11日間、照射することです。


これは体の中の毒素を全て取り除く作業で、11日間もかかります。


しかしリモートモードで照射しますので、本人には何も負担はありません。


普段どおりの生活ができます。


毒素の溜まり方が酷い方は、排泄時にヘルクスハイマー反応という好転反応がある場合があります。


その際は、症状が消えるまで、照射を一時停止します。



歯に水銀アマルガムを充填している方は、Terrain-Mercury presetという方のプログラムを同じように11日間照射してください。


ステップ2


プログラムのデータベースから「COPD」を検索してください。



そして、1台のジェネレーターでこのプログラムをリモートモードで24時間連続、照射して、別なジェネレーターで同時に、デトックスのプログラムを、リモートモードで24時間、連続照射してください。


もしジェネレーターが1台しかない場合は、COPDとデトックスの2つのプログラムをまとめて1つのプリセット(プログラムの集合体)にして照射してください。


また肺に関するプログラムを選択して照射することも有効です。


ステップ3


バイオフィードバックスキャンをして、結果をリモートモードで照射してください。


バイオフィードバックスキャンの方法はいくつかありますが、あなたの場合、ジェネレーターGX+サンプルデジタイザーの組み合わせか、スカラーデジタイザーを使ってスキャンしてください。


スキャンのDNAサンプルとしては、痰を使ってください。


ステップ4


コライダルシルバー


コライダルシルバーについては、以前記事で紹介しました。


強力な抗菌作用を持ちます。


少量を噴霧吸入器に入れることで、ステロイドの吸入量を減らすことが出来ます。


コライダルシルバーの作り方については、こちらを参考に(別なページ)


注意:COPDはたびたび喘息と診断されることがあります。Spooky2で喘息を治す方法については、こちらをお読みください。(別なページ)


以上、要約終わり


コメント欄に、リモートモードでは効かなかったので、コンタクトモードを使っているというものがありました。


Spooky2には副作用はないですが、ヘルクスハイマー反応が出ることもありますので、軽い効果のリモートモードから始める人は多いような気がします。


現在は時々しか電車に乗りませんが、冬以外の季節でも咳をしている比較的年齢の若い人たちがいます。


とても気になります。


COPDだと確信しているのですが、ぜひ医者に診てもらって欲しいです。


放って置くと大変なことになります。

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