乾癬
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Apr 24, 2019
- 5 min read

今日の話題は、「乾癬」についてです。
アメリカ人男性の投稿者は、乾癬を持つ、離れた友人のために Spooky2 のリモートモードを使ってプログラムを照射して良い結果が出たという報告をしています。
以下、要約
投稿者:私の友人は重度の乾癬を持っています。
そこで友人に「爪」を送ってもらい Spooky2 のリモートモードで乾癬やその他のプログラムを照射しました。
数日経ってから電話で具合を聞くと、照射して2日後から症状が劇的に改善したそうです。
それまで酷い痛みで、拳(こぶし)を握ることができなかったのが、握れるようになったそうです。
友人は、私が彼の爪を使って、自家製の薬を作っているのだろうと思っていたそうなので、Spooky2 の治療について説明し、「乾癬」と「回虫」用のプログラムを照射していることを話しました。
今は照射から48時間が経ったところです。
これから1週間連続して照射した後で中止して、様子を見るつもりです。
メンバーA: これは素晴らしい報告です。
乾癬や湿疹は治療が困難で、患者は出来ることすべてを試しても治らないことが多いです。
あなたが使ったプログラム名やその他の条件について、詳しく教えてくれれば、同じ病気に罹患している患者さんたちに励みと希望を与えるでしょう。
投稿者:まず「PRESET HEALING REMOTE JW」というプログラムを照射しました。
時間は5時間20分です。
これはセッティングに何も変更を加えていません。
それから以下の「乾癬」と「回虫」用プログラムを照射しました。
PSORIASIS (CAFL) 乾癬
PSORIASIS (KHZ)
PSORIASIS (XTRA)
ASCARIS (KHZ) 回虫
ASCARIS LARVAE (HC)
ASCARIS LARVAE )XTRA) 回虫の幼虫
ASCARIS LUMBRICOIDED ALL STAGES (CUST)
ASCARIS MEGALOCEPHALA MALE (HC)
ASCARIS MEGALOCEPHALA ALL STAGES (CUST)

彼は Spooky2 を始める3週間前からビールを止めていたそうですが、ビールを止めたことが症状の改善に直接関係したとは思えません。
ただ、気になるのはビールが回虫の餌になってはいないかということと、ビールに使われている麦はGMO(遺伝子組み換え)なので体内微生物に悪影響を及ぼすだろうし、もしかしたら彼が小麦に対する遅延性アレルギーを持っているかもしれないということです。
どなたか、私があとどれだけの期間照射したらよいかアドバイスしてくれませんか?
彼は今まで乾癬によって毎日の生活が酷く不愉快なものだったのが治ったので、気分が良くなったようで、最低でももう1週間照射を続けてほしいと言ってました。
投稿者:追加の投稿です。
あれから1週間照射してストップしました。
それから2日後に症状が再発したそうです。
最初に照射した時は症状が改善するまで36時間がかかりました。
今私が知りたいことは、このプログラムを無期限に照射しなくてはならないのか、またはより十分な時間照射すれば完治するのか、どちらなのかです。
いずれにしても皮膚がきれいになったらそのまま30日間照射を続けるつもりです。
メンバーB: コンタクトモードで毎日2時間照射して結果を見てみたらどうでしょうか?
メンバーC: 私は自分の乾癬を、ココナッツオイルとパレオ・ダイエット(筆者注:旧石器時代の食事)を数ヶ月続けて治しました。
投稿者:みなさん情報をありがとう。彼に伝えます。追加情報です。
前回と同じように照射後36時間で症状が改善して乾癬が消えたそうです。
やはり Spooky2 のプログラムが効いていることは確かです。
実は乾癬を持つ別な友人にも照射しました。
彼も症状が改善していますが、彼は未だに Spooky2 の仕組みとその理論を信じていません。
メンバーD: 私の女兄弟達も、長い間乾癬と粃糠疹(ひこうしん)という皮膚病です。
ステロイド剤などの通常の馬鹿げた治療法を行っていました。
私は彼女たちのために、ココナツオイルやパエロダイエットを行わせました。
Spooky2 は、デトックス、バイオフィードバック、コラーゲン、ヒーリングなどのプログラムを毎日照射しています。
また時々酸素摂取を高めるプログラムや血液循環を良くするプログラムを照射しています。
バイオフィードバックスキャンはぜひ必要だと思います。
投稿者: 私も食事が重要だと考えていますが、他人の食事をコントロールはできません。
健康に関して、人はなかなか習慣を変えようとしません。
薬を飲むなど自分の努力を必要としない他人任せの方法に固執しています。
それだけ社会や親からの「洗脳」が強いということです。
野菜や健康に良い食物が嫌いな子どもたちには、好きでもそうでなくても食べるように言い続けています。
私にとって好きでないものを食べ続けた例が、「納豆」です。(筆者注:以下納豆についての長文の説明)
周波数の照射による治療法は、私の考え方の根本を変えました。
すべての世界観が変わりました。今は人生がとても良いです。
メンバーE: 私の義理の妹は、過去60年間にわたり乾癬と乾癬性関節炎に罹患しています。
Dr.John Pagano の "Many Ailments - One Cause"(たくさんの慢性的症状-1つの原因)という本を読むと、乾癬性関節炎の原因はリーキーガットだとあります。
そしてメインの治療法は食事法です。
彼は「表面的な症状のための薬を飲むな。リーキーガットの大本の原因を食べるな。」と言っています。
義理の妹のために Spooky2 を使っていますが、彼女が真剣に食事を変えてくれたら、もっと治療が効果的だと思うのですが。
投稿者: Eさん、彼女が今まで持っていた常識をひっくり返すような切っ掛けが必要でしょう。
Spooky2 のリモートモードは十分な切っ掛けになると思いますよ。
以上、要約終わり
私もユーザーEさんの意見に同意します。

乾癬の根本原因はリーキーガットではないかと思います。
だとすると、表面的な乾癬用プログラムの照射だけでは、完治しないはずです。
投稿者さんには、ぜひリーキーガット用対策を友人に説明してあげてほしいです。
私もいつも感じているのですが、人間の記憶装置である脳にインプリントされた常識はとても強いもので、なかなか変えることができません。
これは10代の若者でも同じです。
ましてや人生の後半に入った人達には難しいです。
このブログでも、以前リーキーガットについて触れましたが、日本では未だに認知が進んでいません。
アメリカでは、健康に関心がある人は(たぶん)ほとんどが知っている情報になっていますので、そろそろ日本でも一般常識とまでは行かないまでも健康オタクなら知っている程度の情報になるでしょう。
ただしアメリカでも日本でも、対策については、リーキーガットを引き起こす物質が入っている食物を摂らない、リーキーガット用サプリを飲むなどの方法しか提案されていないと思います。
今こそ体に悪さをする体内微生物を周波数の照射によって殺傷する、Spooky2 に気付いてほしいです。
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