腰痛
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- May 18, 2019
- 3 min read

今日はスプーキーのコールドレーザーを使って腰痛を解消した男性の投稿記事を紹介します。
以下、要約

投稿者:
私は、リストバンド型の Spooky2 コールドレーザーを購入しました。
もう1つのタイプの商品は他の人と鼻の穴に入れるのを共用したくなかったし、リスト型の方が広い範囲に照射できると思ったからです。

椅子に座っていると腰痛が起きて困っていました。
椅子に座っている時間が長いほど、痛みは悪化します。
まずコールドレーザー用プリセットで、筋肉痛用とヒーリング用のプログラムをセットしました。
リストバンド型コールドレーザーを椅子の背もたれに置いて、痛みのある場所に当たるようにして、各場所ごとに5分間照射しました。合計で20分照射しました。
その後30分間椅子に座ってPC作業をしましたが、椅子から立ち上がる時に、いつものような腰痛がありません。
そしていつもは寝る時に横になると激痛があったのが、ありません。
朝仕事に出かける前にスプーキーを照射する時間がなかったのですが、昼間の時間帯も痛みはありませんでした。
これからコールドレーザーを使ってもっともっといろいろなプログラムを試して見ようと思います。
女性メンバーA:
私達はこの1週間コールドレーザーを使って大成功を収めています。
私はいつも背中の痛みで目が覚めるのですが、その痛みがだいぶ無くなっています。
私の娘は、食物不耐性による胃の痛みがコールドレーザーで軽減しました。
そして娘は、自転車のペダルで脛を痛めたのですが、これがコールドレーザーを数分照射しただけで完全に消えてしまいました。
私も娘も照射時間は、6~12分の間です。
それ以上になると、コールドレーザーを持っている手が痛くなるし、飽きてくるからです。
私の娘は、転倒して怪我するたびにコールドレーザーをせがみます。

アルニカよりもコールドレーザーが好きみたいです。(筆者注:アルニカは植物成分が入ったスキンクリーム)
メンバーB:
私はコールドレーザーを使って、自分のグラグラしている歯の治療実験をしています。
グラついている歯の前側と後側に6分間のプログラムを2回ずつ照射しています。
プログラムは、paradontosis bio & vega and periodontal disease etra です。

その後で頬に PEMF を数分間当てています。
グラつきがなくなってきました。
それからニキビ用プログラムをコールドレーザーで照射して、その後にティーツリー油を塗るのですが、これも良く効きます。
以上、要約終わり
メンバーBさん以降も多くのメンバーから同じような成功例が返信されています。
実は私はこの記事を書いている間に、コールドレーザーを左足の親指に当てていました。約30分です。
というのは一昨日久しぶりに指圧をしてもらったのですが、昨日は酷い揉み返しがあって、特に左足の親指が痛みだしたのです。
別に歩くのが困難なわけでもないので、昨日もいつものように散歩に出ましたが、今朝になっても痛みます。
ということで約30分「打ち身・捻挫」用のプログラムを照射しました。
痛みはだいぶ減りました。まだ完全に消えていませんが、夜になっても痛ければ照射してみます。
指の痛みよりも、私はメンバーBさんのグラついた歯の治療に興味があります。
私は同じようにグラついた歯にコールドレーザーを当てていますが、私のプログラムとBさんのプログラムが異なっています。
それにコールドレーザーの後で PEMF を当てていることが驚きでした。
今までまったく PEMF を使おうと思ったことはありませんでした。早速真似をしてみます。
フォーラムは本当に勉強になります。
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