誤診
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jul 2, 2019
- 3 min read

今日は、イギリス人男性からの投稿です。
医師の誤診による治療法を信じず、自分でライフ式(周波数)治療法で健康を取り戻した話です。
以下、要約
私は平均してだいたい5年に1回、医師の診断を受けていました。
最後に診断を受けたときのことです。
その時は、全体的に体の調子が悪く、どんどん症状が悪くなっていました。
医師に診てもらうのは最後の砦でした。
私は全ての症状を医師に伝えましたが、その症状は(彼の知識では)ボレリア菌とバルトネラ菌の感染症の症状にピッタリだと判断して、医師は両方の菌が体内に存在するか検査をしました。
ところが、残念ながら菌は検出されませんでした。
そして彼が最終的に出した診断は、「心気症」だったのです。
(筆者注:ちなみに心気症とは「自分が何かしら重篤な病気にかかっているのではないかと思い込み、強い不安が生じる精神疾患です。さまざまな検査を行っても、実際にどこが悪いということはなく、病気にかかっているかも、重篤な病気にかかるかも、といった不安は簡単に拭い去ることはできません。しかし、どれだけ検査をしても病気が診断できないので、いくつもの病院を転々とするドクターショッピングをするケースも多くなります。不安に駆られて日常生活に影響が及ぶこともあり、日常生活や仕事の遂行が難しくなることもあります。」以上、medicalnote.jpさんのサイトより引用)
その時の症状とは、胃潰瘍のために服用していた酸遮断薬による背中の痛み、心臓の動悸、関節の痛み、でしたが、医師はこれらの症状は全て私の妄想だと言うのです。
そんな時に、ある雑誌でライフ式(ライフ博士の周波数の照射による治療法)治療法を読んで私は命を救われました。
もしこの記事を読まなければ、私は今現在生きてはいなかったでしょう。
それは同じような患者の多くが、医師の誤診によって50歳になる前に心臓病か脳梗塞で死んでいくように。
私はこの記事に載っていたライフ式のコイルを自作して、長い時間をかけてピロル菌やその他の菌を殺傷して、各部分の痛みを一つずつ取り除いてきました。
(筆者注:彼は今はスプーキーを使っているようです)
私の経験を一人でも多くの人に伝えて、医師の誤診で困っている人に気付きを与えたいです。
ライフ式治療法によって人生がポジティブに変換することを知ってほしいです。
以上、要約終わり
医師も人間ですから100%完璧な診断を期待するのは無理だと思います。
ただ、自分が正しい診断ができない時は、正直にその旨を患者に伝えて、他の医療機関を受診するようにアドバイスしてほしいです。
正確な診断が出来ないのに、患者に思いやりのない言葉を投げて、不安に陥れ、心の中でほくそ笑んでいる医師がいることも事実です。
これも「イジメ」の1つだと私は思っています。
私は医療を否定していません。絶対に必要です。
ただし現在行われている医療の内容は精査しないといけないです。
「自分の健康は自分で取り戻す。医師はそれを手助けするパートナーだ。」と考える人が一人でも多くなるように祈っています。
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