皮膚癌
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Oct 8, 2019
- 4 min read

スプーキー利用者なら、誰でも一度は考える質問についての投稿です。
以下、要約
投稿者:
皮膚癌のかさぶたを使って周波数を調べた方はいますか?
つまり、皮膚癌のかさぶたや皮膚片を、紙テープに挟んでリモートモードで照射したら患者の皮膚癌特有の振動数(周波数)と同じ周波数を中てることになって癌細胞は死ぬことになりませんか?
メンバーA:
これは興味深い質問です。調査する価値があります。
スプーキーのリモートモードが機能する理論的根拠である、DNAが送信機・受信機として機能することからすれば、スプーキーの機器に挟むDNAサンプルが、血液・尿・つば・などと同じように皮膚癌のかさぶたでもリモートモードは働くはずです。
投稿者:
私はすでにたくさんの周波数(プログラム)がスプーキーのデータベースに登録されていることを知っています。
ただもし自分の癌の周波数が特定できるなら、それを照射した方がより効率的に癌を殺すことができると思うのです。
この方法は、ニキビ、発疹、伝染性軟属腫などに使える方法だと思います。
メンバーB:
多分あなたは皮膚癌を医師にはまだ見せていないのだと思います。
自己診断ですよね。
ダウジングの専門家ならあなたの癌の周波数を特定できます。
ジェフ・サザーランドが有名です。
またラジオニクスでもダウジングによって周波数を特定します。
また患者の写真だけで周波数を特定できる開業医も存在します。
そして、ユルコフスキーによる「フィールド制御療法」、Versendaal D.C.博士によって開発された「接触反射分析」法、および同様のクリングハート博士の方法。
スプーキー以外の機械としては、Asyra、Ondamed、Bicom、Mora、Bioresonance Scanner、NLS Hunter ...などなど。
残念なことにこれらすべての機械は、「自由の国アメリカ」では診断が許可されていません。
ドイツなら可能です・・・でも有料ですが。
Bicomは一般的です。
大麻オイルは皮膚癌に効くようです。
日焼け止めは皮膚癌の原因です。使うのを避けましょう。
メンバーA:
もう1つのアイデアは、損傷したDNA(癌細胞)の周りの細胞はバランスを崩しているので、それを元に戻すために7.83Hzのヒーリング周波数を照射するのが良いです。
スプーキー・チーム:
以下のリンクに、皮膚癌の成功体験例が載っています。
(筆者注:リンクは省略)
以上、要約終わり
スプーキーに最初に出会ったときに、たくさんの使い方(プログラムの照射方法)に戸惑います。
プラズマ(光で照射する)、コンタクトモード(電極を握る、パッドを体に貼る、など直接身体に電流を流す)などは理解できるのですが、リモートモードが理解できません。
「人のDNAが送信機または受信機のアンテナの機能を果たす」と説明されても、なかなか信じることは難しいです。
私は他のライフ式の機器を買わずに、スプーキーを買いましたが、それは(リモートモードはうさん臭かったけど)コンタクトモードで病気が治るならスプーキーはとても安いものだと思ったからです。
実際にスプーキーが届いて、いろいろ試してみました。
リモートモードで飛蚊症のプログラムも照射しましたが、1時間もしないうちに飛蚊の数が半分以下になったことに驚きました。
このときが、リモートモードが実際に効力を発揮していることを信じた瞬間です。
この投稿者が考えるように、皮膚癌の皮膚片をDNAサンプルに使えば、より効果的に癌を退治できると思う人は多いと思います。
実際には、皮膚片を使ったリモートと、通常の爪を使ったリモートの2つを使って試すことになると思います。
スプーキーの利用者ならジェネレーターを複数台持っているのが普通ですから、同時に試すことも出来るし、1台のジェネレーターで2つのリモートを試すことも出来ます。
Bさんが言うように、ダウジングで周波数を特定することは可能で、お金を払って専門家に頼まなくても、ダウジングに慣れれば自分でも出来ます。
スプーキーの使い方をある程度マスターしたら、ダウジングで自分に合う周波数を探してみるのも意味があるかもしれません。
この投稿者はたぶん皮膚癌の患者ではないと思います。
ただ質問がしたかったのでしょう。
他のメンバーも投稿者を癌患者だと思っていないメッセージを送っているように感じました。
Opmerkingen