脳腫瘍

今日は、息子の脳腫瘍の治療法について質問した投稿を紹介します。

以下、要約

投稿者：

私はスプーキーの初心者で、2日前に初めて注文した「スターター・キット」が届いたばかりです。

現在21歳の息子の脳腫瘍を治すためにスプーキーを購入しました。

息子は今まで2回手術を受けました。

1回目は、2015年で、その後再発して2回目が昨年です。

これらの手術以外に、シャント移植の手術も受けました。

第1回目の手術の後から、彼には「嚥下障害、舌の働きの悪さによる言語障害、顔面麻痺、脊柱側彎症」などの症状が起き始めました。

我々は、スプーキーによってこれらの困難な病気を治そうと思って購入しました。

ただMRI検査でまた腫瘍が再発していることが分かって、ゆっくりスプーキーの機能や使い方を勉強する時間がありません。

そこで、フォーラムに参加している専門家たちにアドバイスをいただきたくて投稿しました。

スプーキー・チーム：

息子さんの大変な状況を聞いて心を痛めています。

以下に、スプーキー・サポートのサイトに投稿された脳腫瘍に関する情報が載っています。

（筆者注：200以上の情報が載ってます）

これらが息子さんに効果があるとよいのですが。

メンバーA：

私のアドバイスとしては、旧型ジェネレーターが最低でも3台か4台、新型ジェネレーターが1台、サンプルデジタイザーが１つ、これらが必要となります。

各内蔵用のプログラムをリモートモードで照射する旧型ジェネレーター

デトックス用プログラムをリモートモードで照射する旧型ジェネレーター

ガン用プログラムを照射する旧型ジェネレーター

新型ジェネレーターは血液か小水でサンプルデジタイザーを使ってバイオフィードバックスキャンを行う

これ以外に（もしも金銭的余裕があれば）スプーキー・プラズマを購入してください。

もしもプラズマが高ければ、代わりにPEMFコイルを購入してください。

メンバーB：

もしあなたの国で、カンナビオイルが合法的に手に入るなら、使ってみてください。

カンナビオイルが脳腫瘍に劇的に効くという報告がたくさんあります。

もし私が脳腫瘍に罹患したら、第1番目の手段としてカンナビオイルを使います。

メンバーC：

以下のビデオに、カンナビオイルの効果についての詳細な説明があります。

メンバーD:

カンナビオイル用の分子量プログラムがスプーキーにあります。使ってみてください。

投稿者：

カンナビオイルにはTHC（テトラ・ヒドロ・カンナビノール、マリファナの主成分）が入っているので、怖いのですが・・・

メンバーC:

大丈夫です。

医療用のカンナビオイルのTHCの割合はとても少ないので、問題はありません。

以上、要約終わり

脳腫瘍には、他のガンと比べて抗ガン剤がよく効くという意見があります。

スプーキーのフォーラムでも脳腫瘍なら、抗ガン剤を使った方が早く治療ができるから良い、という人がいるようです。

ただ抗ガン剤を使うぐらいなら、カンナビオイル（大麻から抽出）を使います、という意見が多数のようです。

日本では、戦前までは各種の大麻草を誰でも栽培していて、衣類にも薬にも使っていた長い歴史があります。

ところが戦後アメリカ統治時代に麻薬として認定されてから、その歴史が途絶えています。

一部の医療関係者たちの努力で、最近やっと「てんかん薬」として臨床実験が認められたそうです。

今の時点でカンナビオイルを日本で購入しようと思うと、ややいい加減な健康食品としてのカンナビオイルしか手に入らないようです。（それもとても高価です）

もし必要なら、スプーキーの分子量プログラムを照射すれば良いと思います。

実際にカンナビオイルを摂取しなくても、プログラムの照射を受けると、カンナビオイルを摂取したと同じ効果が得られるものです。