食中毒
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jul 14, 2019
- 2 min read

今年の7月は、(首都圏は)いつまで経っても暑くなりませんが、例年でしたら食中毒の話題がマスコミで取り上げられている時期でしょう。
アイルランド人でタイのチェンマイに住んでいる男性が、食中毒になったけど、スプーキーのプログラムで直ぐに回復した投稿記事を紹介します。
以下、要約
今日の夕飯に、私はパクチョイを食べました。
そして7時間後に、「ドーン」。
腸が痙攣し始めて、猛烈に痛みだし、爆発的な下痢が始まりました。
そこで直ぐにスプーキーの食中毒用プログラムを照射しました。

90分後には、いつもの自分に戻っていました。
しかし野菜で食中毒? そうです。
こちらの農家は人糞や動物のし尿を肥料にしているので、野菜でも食中毒を起こします。
以上、要約終わり
これに対して、他のメンバーからは、
「私はコライダルシルバーを水に入れて、その水に野菜を15分浸けています。(フィリピン人メンバー)」
「私は野菜をアップルビネガー入の水に30分浸けています。しょっちゅう水に浮いてくる虫を発見します。(イギリス人メンバー)」
という意見が寄せられました。
日本の(スーパーで売られている)野菜は、ほとんどが大量の化学肥料・農薬で覆われていますので、虫や微生物はいないかもしれませんが、消費者の体内にはケミカルが侵入してくるわけで、それはそれでデトックスしないと腸内環境はボロボロになってしまいます。
どちらのケースでも、対応策を取らないといけないようです。
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