大腸ガン
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Aug 14, 2019
- 3 min read

今日は、友人の大腸ガンの治療法についての質問を投稿した記事の紹介です。
以下、要約
投稿者:
私の友人が大腸ガンで、現在スプーキー・セントラルと7台のジェネレーターを使っています。
4日毎にバイオフィードバックスキャンを行っています。
それ以外に、オゾン療法とCBDオイルを使っていますが、ガンが大幅に改善していることはありません。
コールドレーザーはどのような使い方をすればよいのか、何かアドバイスはありませんか?
メンバーA:
コールドレーザーのバンドを手首に付けて、「Blood Cleanser Cancer」(という名前の)プログラムを照射してください。

コールドレーザーのバンドは、大腸ガンに直接届くように体に付けることは出来ないと思いますので。
メンバーB:
リンクはスプーキーで発売している付属品で、肛門から挿入して使う電極です。

これで直接大腸ガンにレーザーを照射できると思います。
投稿者:
私達もこの電極は知っています。
大腸ガンは、すでに肛門から飛び出しているので、この電極は効果があると思っています。
実は彼女(友人)は、直腸膣瘻のために数週間前に人工肛門形成手術を受けました。
我々はこれまで、コンタクトモード、リモートモード、プラズマ、PEMF などを照射しましたが、まったくヘルクスハイマー反応(好転反応)がありませんでした。
私のスプーキー・セントラルを直近で最後に使った人物は、上咽頭がんでガンはとても広範囲に広がっていましたが、すぐにヘルクスハイマー反応があって、スプーキーで直ぐに溶解し始めました。
今回の大腸ガンは今でも成長しています。
生検リポートによれば、扁平上皮腫の下に腺癌があり、結腸直腸原発と一致しているため、(生検が正しい限り)我々は正しい周波数を使用していることは確かです。
数ヶ月前に、彼女は信じられないほど多数の寄生虫を手術で除去したのです。
中には 12.5cm も長さがあるものがありました。
寄生虫の卵も多数ありました。
もちろん寄生虫用のプログラムもずっと照射しています。
だからこそ、寄生虫以外の問題を解決するためにレーザーの使い方のアドバイスを求めています。
メンバーA:
なにしろ手首にコールドレーザーのリストを巻いて、血液浄化プログラムを照射してみてください。

そしてそれとは別に、コールドレーザーに挿入用の電極とパッドを取り付けて、電極を肛門から挿入させて、パッドを臍の位置または腰の下に貼って、照射してください。
プログラムは、ウイルス、真菌、酵母菌などの殺傷用とガン用プログラムです。
また臓器をサポートするプログラムも忘れずに。
以上、要約終わり
実際には、上の紹介したアドバイス以外に、体の PH を上げる方法の紹介、食事法の紹介、など多数の投稿がありました。
日本でも最近は寄生虫が原因で病気になる人が増えているようです。
今回の投稿者もその友人もアメリカ在住ですが、アメリカでは日本よりも寄生虫の保有者の率は高いような気がします。
寄生虫とガンの両方に体が侵される、怖い話ですね。
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