帯状疱疹
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Mar 28, 2019
- 3 min read

帯状疱疹の治療に成功した例をご紹介します。
以下、要約
私と私のガールフレンドは、Spooky2 がガールフレンドの帯状疱疹を治したと、自身を持って言うことが出来ます。
彼女は、少し体を使っただけで疲れて、すぐに帯状疱疹が起きるような体でした。
私は彼女のために、まず最初に11日間のデトックスプログラムを行いました。
その後、帯状疱疹用のプログラムと、「detox 4」というプログラムを同時に、リモートモードで照射しました。
これを1周間続けた後で、前から計画していた旅行に出かけました。
旅行に出る前には、「Immune System Balance」(免疫システム・バランス)というプログラムをリモートモードで照射するようセットして出かけました。
旅行中彼女はプールで泳ぎました。
以前なら、長さ14~5mのプールを3~4回泳いだだけで、疲れて帯状疱疹が出ていましたが、今回は120回(途中休憩なく)泳ぐことが出来るようになってました。
そして旅行から返ってきて、ジェネレーターを切ったところ、その24時間後に帯状疱疹が少し出てました。
そこでまた旅行前と同じように、2台のジェネレーターでデトックスと帯状疱疹用のプログラムを同時に照射し始めました。
2日後に症状は完全に消えました。
旅行前は、アシクロビルという薬を飲んでいました。

通常、帯状疱疹が出て、72時間以内にこの薬を飲まないと、深刻な症状になるのですが、旅行から戻ってからは、Spooky2 の照射だけで、薬は飲まなかったのです。それでも Spooky2 の照射だけで症状はなくなりました。
以前は、薬を飲んでいても強烈な筋肉の痛みで、1週間程度は寝たきり状態でした。
旅行から戻って2週間、Spooky2 を照射して、彼女は現在体力を以前の状態に戻そうとフルスイングで活動しています。
話の結論は:帯状疱疹ウイルスによる酷い帯状疱疹を、我々は以下の方法で治療しました。
1.11日間のデトックスプログラム
2.各種の帯状疱疹用プログラムをリモートモードで照射
3.免疫システム・バランスの照射
このような素晴らしい Spooky2 を開発したみなさんに感謝します。
以上、要約終わり
この投稿に対して、
「Spooky2のコールド・レーザーで帯状疱疹用プログラムを照射するのも効果が早いですよ。」
「“Skin Scar Tissue Healing”というプログラムをTENSパッドやPlasmaで照射する方法もあります。」
その他大勢の方から別な方法の案内や、コメントが寄せられています。
投稿者は、これらのコメントに対して、「今では1台のジェネレーターで複数の帯状疱疹用プログラムをループで24時間照射しています。症状はまったく出ていません。」とコメントしています。
私は帯状疱疹に罹ったことはありません。
話に聞くと、人によってはとても痛みを感じるそうですね。
この手のウイルス感染による症状には、Spooky2 はとてもよく効くと思います。
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