歯の再生
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Sep 13, 2018
- 2 min read

一昨日の夕方、餅菓子を食べていたら、歯の詰め物が餅に絡まって歯から抜けてしまいました。
この歯はすでに神経が抜かれている歯で、土台の部分が小さいし、2つに裂けていてどんな詰め物も抜けやすい状態になってしまいます。
私は年に4回歯の検診に行ってますが、毎回歯科医は、この歯について「長持ちしないので、だめになったら次の手を考えましょう」と私に言ってきます。
今までは、言われたまま受け入れていたのですが、昨日はなぜか急に、Spooky2で歯を治そうと思い立ちました。
Spooky2のプログラムで「歯槽骨(土台の骨)の再生」を検索しました。
ところが出てくるのは黄色ブドウ球菌感染症による歯痛用のプログラムや薬剤のプログラムばかりでピンとくるものが見つかりません。
そこでSpooky2のForumで検索すると、すぐに見つかりました。Spooky2で歯が再生した体験談が載っていました。

この体験者がとった方法は、Spooky2のコールドレーザーツインという機器を使う方法です。
これは鼻・耳などに挿入するように2つの出力端末が付いています。
これを問題の歯に直接当てる方法だそうです。
ただし、端末の先端のLEDの部分が濡れないように気をつけろと書いてあります。
この端末にはシリコンのカバーが付属で付いていますのでこれを被せればOKです。
そしてもう一つの機器、ウルトラソニックも直接歯に当ててプログラムを照射するそうです。

ウルトラソニックには一般的な周波数発生装置(ジェネレーター)とは別のジェネレーターが必要なのですが、私はまだ持っていないのです。
ですので、まずコールドレーザーだけで照射してみるつもりです。
Comments