病的不安
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 24, 2020
- 2 min read

今日はスプーキーのレビューに戻って、「Anxiety」つまり「病的不安」についての投稿を紹介します。
以下、要約
私は現在8台のジェネレーターを持っていて、24時間毎日連続して使っています。
少しずつスプーキーについて学んでいます。
これまでのスプーキーによる成功はとても興奮するもので、私を活気づけてくれています。
1) 私の妻はある日目が覚めると顔面神経麻痺になっていました。スプーキーで3週間で治しました。
2) 私の86歳になる友人は、病院で汚れた針によって院内感染しましたが、リモートモードで数日内に治しました。
3) 機能障害を起こしていた背中の痛みは、「Songs of the Spine」プログラムでほとんど痛みを感じなくなりました。
4) 生涯に渡って付きまとっていた「病的不安」が「Anxiety」プログラムをリモートモードで照射することで無くなったことを自信をもって宣言できます。
私の今の野望は、スプーキーについてもっと学ぶことで、これから直ぐにスプーキー・セントラルを購入する予定です。
スプーキー・チームは素晴らしいです。
特に(一番目にする機会が多いので・・)ジョン・ホワイトとデイヴィッド・バーグに感謝します。
どうもありがとう。
以上、要約終わり
投稿者さん自身も高齢の方だと思います。
生涯に渡って持っていた病的不安。とても苦しかったと思います。
全ての体の不調・病気の大元が、もしかするとこの不安感だったのではないかと思います。
それがスプーキーで消えたのはとても良かったです。
残りの人生において、不安感が無く暮らせるのは、もしかしたら一番の幸せなのではないでしょうか。
話題は変わりますが、やっとWHOも新型コロナウイルスについて危機感を持ったようです。
中国政府の公表を信じないで、昨年末に早めに対応策を考えておけばよかったのにと、いつもの官僚体質に呆れます。
ところで今月になって世界のいくつかの土地で、高病原性鳥インフルエンザが発生しています。
過去鳥インフルエンザは鳥から人間には感染していないことになっています。
私はこれを信じていません。すでに過去中国で鳥から人間に感染した痕跡があります。
その時はラッキーなことに流行しませんでした。
今年も大流行しないことを祈っています。
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