皮膚ガン
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Aug 18, 2019
- 3 min read

今日は、急拡大している皮膚ガンの治療法を求める投稿記事を紹介します。
以下、要約
投稿者:
あるガン患者さんのために投稿しています。
彼は過去に、肺ガンと前立腺ガンを患っていました。
今は、急拡大している皮膚ガンについて、何が最良の治療法なのか教えてもらいたくて投稿しました。
新型ジェネレーター? スプーキー・スカラー? プラズマ?
私は現在彼のために、スプーキーの「HC PRX Sweep Square Wave Wobble 」(というプログラム)を照射しています。
これは本来毎日1回、15分以下の照射と決められているものですが、ヘルクスハイマー反応(好転反応)がないので、連続して照射しています。
この状態は、明らかに間違っています。
好転反応がないのが間違っている証拠だと思っています。
私は2014年からスプーキーを使っていますが、その後のシステムの更新や新しい機器についていってません。
どうかどなたか最良の治療法をお教えください。お願いします。
メンバーA:
新型ジェネレーターは、サンプルデジタイザーを使ってバイオフィードバックスキャンが簡単にできるので、最優先にお薦めします。
プラズマは長期に渡って素晴らしい治療結果がありますので、やはりお薦めです。
スプーキー・スカラーは新商品ですが、エキサイティングな効果がたくさん報告されているので、お薦めです。
あとコールドレーザーのリストバンドもお薦めです。
スプーキー・チーム:
以下のリンクは、スプーキーのサポートページの皮膚ガンのページです。参考にしてください。
メンバーB:
あなたの照射している「HC PRX Sweep Square Wave Wobble 」というプログラムは、今から約90年前にライフ博士が実際にガン患者に照射したプログラムです。
1日に15分しか照射しなかったのは、照射で殺傷したがん細胞の死骸が毒素となって、患者の体に悪さをするので、短時間の照射で毒素の量を限定して、毎日排泄する時間を確保するために、決めた方法です。
あなたの知り合いがずっと照射を受けているのに、好転反応が無いということは、そもそも彼にガンのプログラムを照射する以前に解決しなくてはならない、大きな問題があるということです。
多発ガンという症状は、短期間で罹患したのではなく、長い時間をかけて起きた症状です。
下記のビデオを観てください。ゲルソン療法の話です。
こうした食事療法や、家の中の Wifi をなくしたり、スマホを止めたり、病原体の宝庫のペットの飼育を止めたり、など、ライフ式治療以外の根本的な治療が必要だと思います。
メンバーC:
CBD オイルが効きます。
ただし住んでいる場所によって違法になる可能性もあるので、事前にチェックしてください。
メンバーD:
ルゴール液とフランキンセンス・オイルも効きます。
メンバーE:
BEC5 Curaerm とフランキンセンス・オイルが効きます。
以上、要約終わり
肺ガン、前立腺ガンを経て、皮膚ガンと聞くと、相当体の中に毒素が溜まっているイメージが湧きます。
肺ガンと前立腺ガンをどのように治療したかは分かりませんが、メンバーBさんが言うように、根本的な部分から変わらないと変化がないのではないでしょうか。

メンバーEさんがお薦めしている BEC5 Curaerm という商品について知らなかったので、調べたら、植物から抽出した物質をもとに作ったクリームで、元々は牛や馬などの家畜の皮膚ガンを治すものだったようです。
欧米では馴染みの商品のようです。
Komentarze