肺感染症
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jun 20, 2019
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今日は肺感染症の症状が、スプーキーで短時間に改善したお話を紹介します。
以下、要約
先週の金曜日、インフルエンザに罹ってしまいました。
それまではスプーキーのインフルエンザ用プログラムで治していたのに、先週はそのプログラムを照射しませんでした。(筆者注:急な罹患で体がしんどくてスプーキーの操作が出来なかったと想像します)
翌日になってやっとスプーキーを照射しました。
インフルエンザの症状は少しだけ改善しました。
そして3日後の今週の月曜日の夜になって、酷いウイルス性の肺感染症に罹ってしまいました。
呼吸が浅くなり、肺が痛み、呼吸音がして、体がふらつき、肺にうっ血があることがわかりました。
絶え間なく咳が出て、痰に血が混じっていました。
いつも使っている喘息用の吸入器も役に立ちません。
症状が収まらないので、夜中の1時になって、スプーキーで治そうと決心しました。
そして下記のプログラムを照射しました。
1台目のジェネレーター
Chest Infection Secondary - (CAFL) 肺感染症
Pneumonia General V - (CAFL) 肺炎
Pneumonia - (Rife)
Cough Lingering - (XTRA) 長引く咳
Cough - (KHZ)
2台目のジェネレーター
Catarrh - (XTRA) カタル(咽喉や鼻の粘膜の炎症)
Catarrh 4 - (XTRA)
Catarrh - (CAFL)
Catarrh - (RIFE)
3台目のジェネレーター
Streptococcus Pyogenes - (CAFL) 化膿連鎖球菌
Lymphangitis - (CAFL) リンパ管炎
Immune System Stimulation - (PROV) 免疫システム刺激
3台のジェネレーターを使って、上記のプログラムをリモートモードで連続して照射しました。
結果は、翌朝7時になって、気管支気道は完全にスムーズになって、音もなく呼吸が出来ます。
肺が鳴るような咳もなくなりました。
痰も止まりました。
たったの6時間で治りました。
これは私のスプーキーの歴史上、最も成功した事例です。
前回肺感染症になった時は、完治まで10日間かかって、その間大量のプレドニゾン(プレドニゾンは免疫抑制作用を持つ合成副腎皮質ホルモン剤である。一部の炎症性疾患の治療に用いられるほか、高用量で癌の治療に用いられることもあるが、副作用が多い。)を服用しました。
以上、要約終わり
先日紹介した喘息の発作にしても、今回の肺感染症にしても、罹患するとまったく他のことが出来ない生活になってしまいます。
といっても入院することは避けたい。
自宅でスプーキーで治療できるのは便利です。
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