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腎細胞癌

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Dec 14, 2018
  • 2 min read

腎臓に15個もガン細胞があった患者さんのSpooky2体験談を紹介します。


以下、要約


私のガン細胞は、ずいぶん遅い段階で発見されました。


それも3人目に診断した医師によって、やっと発見されました。


胸にあったガンを手術で切除した時は、ガン細胞が大きくて、心臓と肺を横に押し出すような状態でした。


私はガン闘病期間を通じて、いかに前向きに積極的にいることが大事か分かりました。


私の友人たちは、ステージ4のガン患者(私)がとても前向きで明るいことを訝しく思っていたようです。


数ヶ月前にガン専門医は、私に緩和療法専門の看護師を紹介しようとして、いつでも死を迎えられるようにアドバイスしました。


そんな時に私はSpooky2を発見したのです。


最初に照射したガン用プログラムによってガン細胞が大きくなったので、ガン専門医はすぐに抗癌剤治療を薦めました。


しかし私は受け入れませんでした。


その後すぐに別のプログラムを照射したら、ガン細胞が縮小し始めたのです。


15個のガン細胞のうち、2つは完全に消去、11個は縮小、2個は変化なし(大きくならない)、です。


専門医には、このケースでの5年生存率はたったの4.2%と言われました。


現在4年少しが過ぎています。


今は66歳ですが自転車に乗り、ジムのボート漕ぎをしています。体重が増えて以前のようになりました。


ガンが改善された記念に新しいジェネレーターを購入しました。


パートタイムの仕事を初めて、人生を再スタートした気分です。


例えて言えば、病気という暗い森の中に今もまだいますが、木の間から太陽の光線が見える状態になってきました。


皆さん、常にポジティブで、Spooky2をストラトバリウスのように弾きましょう。(著者注:Playと書いているのですが、「演奏」と「遊び」の両方にかけている表現だと思います)


以上、要約終わり


具体的にどんなプログラムを使ったとか詳しいことは書いてないのですが、ガンが良くなってとても嬉しい気持ちが現れている投稿だったので紹介しました。

 
 
 

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