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Hunt and Kill (見付けて殺す)

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Feb 8, 2019
  • 3 min read

物騒なタイトルで失礼しました。


プログラムの名前なんです。


Spooky2の働きの中で特に重要なのが、バイオフィードバックスキャンです。


これは身体に周波数を乗せた電磁波を送って、最も大きな反応があった周波数を上位20選ぶ機能です。


周波数は5,000Hzから18,000,000Hzまでを照射します。


悪玉の微生物の発する周波数は低いものばかりです。


身体に悪さをしている微生物は、彼らの出している周波数と同じ周波数が外から照射されると電気的に大きな反応を起こします。


その電気的反応の大きさを測って、上位20の周波数(微生物)を選択します。


そしてこの20の周波数をコンタクトモードなら毎日1時間を1週間、リモートモードなら24時間連続で1週間、照射します。


そして終了後に「新たにスキャンをしてその結果を照射する」を繰り返します。


ここで問題になるのは、微生物(真核生物・細菌・ウイルス・)は小さな順から、ウイルス→細菌(バクテリア)→カビ(真核生物)となりますが、周波数を照射すると、小さな悪者が大きな悪者の裏側に逃げたり、突然変異して逃れてしまうことです。


そこでSpooky2はスキャンとその結果の照射を連続して行うプログラムを用意しています。これが「Hunt and Kill」というプログラムです。


スキャンして結果を照射して、すぐにまたスキャンして結果を照射してを繰り返します。


突然変異したり場所を移動しても探し出して殺傷します。


設定によって繰り返す回数を指定する場合と、スキャン結果がゼロになるまで行う場合がありますが、ゼロにはならないと思いますので途中でプログラムをストップするのだと思います。


古いタイプのジェネレーターでは、写真のように、パッドを身体につけて行いますので数時間じっとしていなければいけませんでした。



特に腸内の微生物をチェックする場合には、お腹の両端にパッドを付けてスキャンします。


それが新しいジェネレーターになってリモートモードでこのプログラムを行うことができるようになったので、楽になりました。


2枚の金属プレートの間に、血液・尿・つばなどの体液を置くことで、体液内の微生物に周波数を照射します。


身体に何も接続されないので、自由に動けます。


私の場合は、「Hunt and Kill」ではなくて、新しいジェネレーターでスキャン(約1時間)をして、その結果をリモートモードで1週間連続して照射しています。


最近フォーラムに、Hunt and Killを行うと、悪玉菌だけでなく善玉菌も殺傷してしまうリスクが有るのではないかという質問記事がありました。


ベテランのユーザー達のコメントは、すべて「そのリスクは有ると思う」というものでした。


対応策として彼らがとっているのが、プロバイオティクス(特に発酵食品)とファイバーを毎日摂取するというものでした。それも他種類摂取しているようです。


悪玉菌を殺傷するリスクを考えても、悪玉菌を殺傷するメリットのほうが比較にならないぐらい大きいということですね。

 
 
 

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