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“Songs of the Spine” 脊椎の歌

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 16, 2019
  • 2 min read

2018年ブログ記事トップ10の第1位は、The Spine Frequencies(脊椎の周波数)という記事でした。


以下、要約


June Leslie Wiederの著書「Songs of the Spine」では、それぞれの椎骨がそれに反応する周波数を持っています。


これらの周波数を順番に送信することによって、脊椎を正常な作業状態に戻すことができます。


本質的には、椎骨を正しく再調整することです。


これらの周波数には2つのバージョンがあり、そのうちの1つはA = 440Hzスケール(Wieder独自)、もう1つはA = 432Hzスケール(実験的ですが音響科学に基づいています)にキャリブレーションされています。


両方試してみて、最良の結果が得られる方を使用してください。


周波数は、個別に使用することも、必要に応じて他の周波数と並列のチャンネルで使用することもできます。


これら2つのプログラムは、Spine Problems A = 432およびSpine Problems A = 440という名前でSpooky2のデータベースにあります。


以上、要約終わり


脊椎は、首からお尻まで25個の骨で構成されていますが、それぞれの骨には対応する周波数があって、きちんと働いている時は、対応する周波数を発しているが、異常があると周波数が乱れます。


そして各骨からは神経系統を通じて信号が流れて、各臓器を正常に機能させているのですが、周波数が乱れると各臓器の働きにも乱れが生じるわけです。


上の画像は、(ボケていて申し訳ありませんが)各脊椎骨が対応する体の部分と、周波数が乱れた時に現れる症状が記載されています。


この原理は、東洋医学に親しんでいる人間なら当たり前のことですが、西欧人は知らなかったのでしょう。


カリフォルニアのカイロプラクティック施術者が、“Songs of the Spine” (脊椎の歌)という本で、上記のことを説明したところ、大ブームになりました。


この施術者は、自分の会社で“Bone Toner”という機器を販売しています。



詳しくは知りませんが、たぶん25の周波数を、握っているロッドから電磁波で身体に照射する機械だと思います。


たったこれだけの機能で、US$1,350もします。


Spooky2のプログラムには、著者オリジナルの「基本周波数=440Hz」のプログラムと、最も効果が高い、「基本周波数=432Hz」のプログラムの2つが、データベースのプログラムとして掲載されています。


実際に照射してより効果を感じられる方を使ってください。


私も以前から1日に1~2回程度、リモートモードで照射しています。

 
 
 

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