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Spooky2 Scalarで乳ガンが消えた

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Sep 22, 2018
  • 2 min read

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またまたForumの記事です。


オランダのセラピスト(波動共鳴機の専門家みたいです)が書きました。


彼のところに、乳ガンの45歳の女性が来ました。


彼女は2年前に乳ガンの切除手術を行ったそうです。


彼女は抗ガン剤や放射線治療が嫌で、彼のところでSpooky2 Plasmaで治療して欲しいので訪ねたのです。


それが最近病院の検査で切除した胸にまたガンが見つかったそうです。


今回のガンは、ホルモン感受性乳ガンで、たぶん更年期に入ってホルモンバランスが崩れたのが原因だろうと考えたようです。


彼は、たまたまYoutubeでドイツ人の研究者が、スカラー波の発生装置を作って実験した結果について発表しているのを観ました。


その内容は、ガン患者の尿と抗ガン剤を一緒にガラス瓶に入れて、スカラー波の発生装置に乗せ15分間照射すると、ガン細胞が抗ガン剤に殺さるのですが、最も大事なことは、ガラス瓶の中のガン細胞が死ぬ時に発する「死の叫び」を、同じDNAを持つ患者の体内のガン細胞が聞いて、同じように死ぬということです。


この方法では、恐ろしい抗ガン剤の副作用はまったく体に作用しません。


この方法は、先日ブログに書いた、Spooky2 Scalarの3つの使い方の1つとして紹介したのと同じ方法です。


オランダ人のセラピストは、抗ガン剤を持っていなかったので、代わりにビタミンCをガン細胞を殺す薬品として使いました。


まず治療の第1週目は、朝一番の4ccの尿に1000mgのビタミンCのタブレットを1つ入れます。それとは別に硝子板に血液を載せます。これら2つのDNAサンプルをScalarに置いて照射します。


Scalarだけでなく、PlasmaとBicom(別な波動器)の治療も行い合計1時間になりました。


第2週目は、血液とクルクミンと抗エストロゲン剤(タモキシフェン)を混ぜたものを乗せて照射。


そして第3週目に、病院で検査したところ、ガン細胞は全て消えていたそうです。


医者はなぜ消えたのかわからないので、再手術することを主張しているそうです。


スカラー波を説明しても信じてもらえないでしょうね、きっと。

 
 
 

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