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Spooky2 Scalarの生物学的実験結果

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 26, 2019
  • 2 min read

昨日、Spooky2チームからのメールで、ヨーロッパにあるThe Institute of Cell Biology(細胞生物学研究所)の研究結果によって、Spooky2スカラーのスカラー波の照射によって、ガン細胞の死滅することが発表されたことを知りました。


通常の連絡メールとは別に来たメールなので、内容は少ないのですが、ご紹介します。


以下、要約


ヨーロッパの、細胞生物学研究所のメンバー(薬学・医学・微生物学・遺伝子学・量子力学)が、2018年9月から11月までの3ヶ月間、スカラー場やその他の治療法についてガン細胞の死滅率に関して、研究しました。


研究の目的は、特定の「周波数・エネルギー波」によってガン細胞を殺傷できるかどうかを調べるものです。


これは研究の最初のフェーズ(3ヶ月)の結果です。


以下は、研究発表の中のSpooky2 Scalar(スカラー)についての部分です。


プラスティック容器に入れたガン細胞を、Spooky2スカラーの、送信機と受信機の間の、平面で非導電性である机の表面に置きました。


送信機と受信機の間は、6フィートです。


ガン細胞は、CO2インキュベータ-で培養しました。


常温で実験しています。


1. メトトレキサート+結腸ガン細胞:40時間の照射後、19%が死滅。メトトレキサートは受信機のコイル上に置く(以下同様)


2. メトトレキサートを増量+結腸ガン細胞:16時間の照射後、28%が死滅


3. 20%アルコール+結腸ガン細胞:72時間の照射後、36%が死滅


4. 亜硝酸塩毒(0.3mg/ml)+結腸ガン細胞:45時間の照射後、21%が死滅


5. 亜硝酸塩毒(0.3mg/ml)+白血病細胞:20時間の照射後、60%が死滅


以上、要約終わり


今まで、Spooky2のスカラーを使ってガンを消滅させた、多くの事例が報告されていますので、驚きはないですが、数字の裏付けがあると無しでは、世間に対して説得力が大きく異なるでしょうから、Spooky2チームとしては喜ばしいことですね。


調べてみると、The Institute of Cell Biologyはウクライナにある国立の研究機関で、母体は1960年代に設立された由緒ある組織のようです。


ライフ式治療法は、旧ソ連で最も研究されてきたようですが、旧ソ連というのが、どうもこのウクライナだったようです。


ほぼ全ての社会システムがアメリカナイズされてきた日本では、馴染みがないでしょうが、旧ソ連・東欧の健康に関する研究はとてもレベルが高いです。


断食などは戦後すぐに研究されて、旧ソ連の高官達は、夏休みにブルガリアの黒海沿いにある高級リゾートのような保養所で断食治療を受けていたようです。


ちなみにブルガリアでは、断食治療や少食治療は、医師の了解があれば、健康保険での治療と見なされています。

 
 
 

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