やっぱり感染症だった・・・
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Aug 25, 2018
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2日前の記事に書きましたが、排尿時の違和感についてですが、3時間半もの間、お腹の両端にテンパッドを付けてビリビリを感じながらソファに座ってTV画面を見たり本を読んだりするのが面倒なので、結局コンタクトモードで炎症のための周波数を照射したのは、最初の1時間15分だけで、その後はずっとリモートモードで照射していました。

それもコンタクトモードで照射したプログラムは、膀胱・前立腺・尿路の炎症だったので3時間半もかかりましたが、リモートモードで照射したプログラムは、膀胱と尿路の炎症だけなので時間は約1時間半のものです。
それでも効果はてきめんで、この2日間違和感はドンドン消えていっています。
今では違和感がほとんどありません。
グッと気分が明るくなっています。
「60歳を過ぎて体が衰えてどこかの具合が悪くなるのはあたりまえだ」
という間違った健康感(人生で刷り込まれた健康感)を、
これからもいっさい寄せ付けない生き方をしていきます。
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